
ヤマハ発動機のタイプは初年度1000台の販売計画を昨年末までに達成

標準的な走行なら43キロ走れて、自動車の運転免許で運転可能で、
希望小売価格は25万2千円 と一般的なガソリンバイクよりたかいですがぁ
環境に優しい事などで注目され、震災直後のガソリン不足の時には企業からまとめて注文があったそうです

伊藤忠エネクスが販売している台湾製の電動バイクはバッテリーが外せて室内で簡単に充電出来るそうです。
数年以内には10%位になりそうだそうです。
普通自動車免許がないと乗れないのは痛いですがぁ
原付免許で乗れるようになればもっと普及するのにって思います。
後はバッテリーが外せてなおかつ急速充電が出来れば、環境問題もクリアになるかなぁとか、走ってる間に充電してくれるタイプが出て三倍位の距離が走れるようになればって思います。ガソリンは無限ではないはずなのでぇ
エコの考えから言っても、電動バイクの普及で環境問題もクリア―になるような気もしますが。
中々難しいとは思いますがぁ有効だなぁとは思います
