汚染牛問題と混乱 | 人生色々心は---広く

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ブログ再開しました、日々の日常生活をゆったりと綴って行きたいと思います

ある郊外のス―パーに貼り紙が有ったそうです
汚染の疑いがある牛を販売しました、全ての牛肉に基準値を超えるセシウムが含まれているかは判明していません…
このス―パーは国産牛の陳列スペースを大幅に減らしたそうです

どうすればいいのか?
セシウムの検出器を大量に設置してきちんと調べる事
政府はコストがかかり過ぎるなどとして国による前頭検査に二の足を踏んでいるせうです。

一頭の牛を育てるのに、大変な苦労されてる方々に対してきちんと安全と言える旗印を立てる為にも早急に取り組んで欲しい。

出荷が出来ず…政府が買い取ると言っても、食べる方の笑顔も飼育のかてになるはずなのでぇ

検査機器が海外にあるので有れば取り寄せてでも取り組んで欲しいです。

暫定規制値もあいまいのままに悪循環が目に見えます。
もし政治家さんにお孫さんがおられて、お肉を食べたいって言った時に大丈夫って食べられる…
そのレベルまで早急に取り組んで欲しいです。

政府論争は後にして全身全霊取り組んで欲しいです。
今は次の総理大臣が誰になるかとかより…
そちらの方が大事だと思います。

水・お米・お肉…日本が誇れるものなので