児童相談所にランドセルが10個が届けられてから
岩手~沖縄まで、伊達直人さんの善意の贈り物が止まらないそうです。
児童養護施設は国の補助は信じがたいほど低く、日頃から支援して下さる有志の方々からの厚意でなりたっていること!
ランドセルは小学生にあがる子供さんにとってはかけがいのないものであり、
ランドセルがいかに大切な物かというのは誰しも思っている事ですし、
新学年にランドセルを背負って小学校の門をくぐる時にドキドキした事は今でも覚えています。
映像でランドセルを手にとっていた子供さんの笑顔は本当に印象的でした。
寄付やボランティア活動などもし、やろうとすれば何かあるはずなのに、誰しも協力出来るものならば協力したいって思っているはずなので
もっともっと拡がると良いと思います
