先進国の中で際立って低い
アメリカは42.7%
ドイツは37.8%
英国は34.6%
スウェ―デンは32.2%
日本は…10.2%
仕事と育児の両立支援策
など…整いつつありますがぁ
理解の不十分な管理職や長時間労働など、働き続けるのも容易でないこと

厚生省の調査では六割強の方が第一子出産で退職されている現実があります
国民の半分は女性なのですからぁ
現実的にはアメリカの数字が一番理想に近いはずなのに…日本は本当に遅れている事をつくづく感じます。
商売も購買も決定権は女性にある家庭が多い現実があるのだからぁ
働きやすい、出産しやすい、復帰しやすい環境をもっともっと作るべきだと思いました。
やはりこの社説を見て思ったのはまだまだ日本は…って思いました