企業の競争がし烈さをます中で役員室の実力が問われていて、日本板硝子は4月から米科学大手の元副社長を社長に、世界進出を目指して年商の多い会社を買収…
それなら外国人に役員室を明け渡したそうです、
これはある調査で新入社員でも海外で働きたくないと答えた方が4割近く、
どんな所でも働きたいという方も2割以下、
国際派を必ず優遇しないという人事慣行の影響もあるそうです
ユニクロはグローバルに通用する二百人を育てると都心に教育拠点を作ったそうです
海外ではサムスンが入社三年以上の社員二百~三百人を地域専門家として世界に送りこみ一年間滞在して言語や文化、習慣を身に付けさせて、その国のプロに…
現地に強い外国人の採用は当たり前で、必然的に会話は英語になる
アメリカも優秀な人材を世界から抜てきし役員の4割がアメリカ以外の出身者だそうです。
世界に目を向けると市場が世界で有ればぁ
確かに当たり前の事だと思いましたぁ
交渉は通訳の方を通しても通じるかも知れませんがぁ気持ちや感情は現地できっちり対面しないと分からないですし、話せない…
それだけで交渉の窓口に立ててないのは確かだと思いましたぁ
私にはまず通る事のない世界ですがぁ
出来る事、学べる事はきちんと勉強しないとって思いましたぁ