私は某市保健センターに勤務しています。
今後たくさんの子育てママさんたちがこのブログを見てくださることを祈って、、
細々と日々感じることなどつぶやき感覚でアップしていきたいと思います(*^▽^*)

まずはタイトルのヒブ・小児用肺炎球菌ワクチンについて…
今、話題になっているワクチンのひとつですね。
「そもそも何を予防する予防接種なの?」
「任意接種の予防接種だけど、みんな打ってるの?」
「同時接種ってよくないの?」
などなど。。
乳幼児健診の保健師相談の場面や、赤ちゃん訪問の場面でよくお母さんたちに質問されます。
注目度がかなり高まっているけれど、未だに十分な周知がなされていないのが現状のようです。
まずは、、
ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンは、細菌性髄膜炎を予防する予防接種です。
しかしながら、この2種類のワクチンを接種すれば、必ず細菌性髄膜炎を予防できるわけではありません。
原因となる細菌は、この2種類以外にもありますが、
この2種類が原因で引き起こされるタイプのものが全体の8割。。
なので、この2種類のワクチンを接種すれば大方の細菌性髄膜炎が予防できるということになります。
細菌性髄膜炎は、定期予防接種(簡単に言うと法律で接種を定められている予防接種ですね)とされているBCG・MR・3混・ポリオ・日本脳炎などに比べると、発生率はかなり低いです。
しかし、発症した場合の後遺症が酷くなりやすいといわれています。
特に1歳前後の子どもが好発年齢と言われていますが、
1歳前に発症した場合、症状が重症化しやすい危険な病気です。
好発年齢は1歳前後ですが、4歳くらいまでは危険性があるともいわれています。


