その2の続きで、

仲原遺跡は少し遠目で見ると単なる雑木林にしかみれませんが、あまり大きいとは言えない島の中央にあるのですぐ分ります。
”イチの里 仲原遺跡”を後にして、島の端に向かって更に探検です。
さっそく犬名河(インナガー)の看板が見えました。ググると(Googleで検索すること)、今いる土地は海抜20m以上はあって、水の確保は古来からの課題だったようです。
言い伝えがあって、
湧きだした真水に犬がずぶ濡れになって帰って来たところから、この名前がついたそうです。
(以下のリンクもご参照ください)
海岸に通じる階段の入り口に碑がありました。

さて、階段を下りて湧水まで行く余裕もなく、車に戻って更に島の奥に向かいました。
ナビは島の端に灯台があることを示しています。見晴らしが良さげで島の端になりそうなのでそこに向かいます。

灯台は岬の端の崖っぷちと相場を決めていましたが、森の中でした。 遊歩道はさらに海岸に向かって伸びています。
んんっ? 何これ?
安産の神様、水子の霊を鎮める神様、
・・・で、キリスト教?仏教? お仏様(女神様)の風体の像gあるので仏教らしいですが、定かではありません。

右上の写真で右端に木に遮られている看板を読むと・・・

あれこれと効能?が書いてあります。
いきなり、精子と卵子が出て来るところは私には理解不能です。 言いたいことは分かりますが、
・・・・なぜに、この場所なのか?
道ずれの自殺が多いんでしょうか?
謎です
私にとって沖縄の7不思議の一つです。
気を取り直して車に戻ると、さっきから甲高い2サイクルのエンジンの音が響いて来ていました。
間伐や枝打ちのためのエンジン・チェーンソーにしては吹きあがる音のリズムが違うし・・・
いずれ海岸線に降りたいと思っていたので、
音がする方向のホテル:ビッグタイムリゾート伊計島に向かいました。

ちょっと駐車場をお借りしました。
音の元は付属施設の”沖縄サーキット伊計島”からのものでした。
ホテル入口の門からホテルの建屋までは100mはあります。
入口から入って緩い左カーブを曲がると入場整理の警備員が留まっていそうな小屋があります。
しかし無人なのでそのままスルーし、駐車場に入り端っこに止めました。
潮騒が聞こえてきます。 とっとと海岸に向かいました。

どうしてもホテルの食堂脇に広がる芝を通るので、呼び止められたら許してくれるだろうか?と案じながら進みました。

まあ、オフシーズンなので気にもされなかったのでしょう、そのまま海岸に出れました。
まあ!なんという荒々しい海岸なのでしょう。 溶岩がそのまま波で削られて、あちこちが尖っています。
転ぼうものなら、簡単に出血しそうな勢いです。


しばらくこの荒々しさに浸って後、帰路につきました。
この日、最後に訪れるのは浜比嘉島です。
来た道を戻ります。
その3に続く。。。