さて、
公衆電話も混雑してて時間かかりそう。
ホテルに行って予約できるか聞かないと、と空港を出ようとしたところ。
"hi"と声をかけられる。
「誰?あっ学会にいた人か」
とそこにいたのはドイツ人(後で分かる)の先生
僕「昨日はどうも。僕の飛行機がキャンセルになっちゃいました」
相手「本当に?どこ行き?」
「ミュンヘンです」
「一緒のやつだね。なにしてんの?」
「とりあえずキャンセルの証明をもらいました。
ただどうするのか分かりません。」
「分かった。ちょっと来て」
と連れられていくと学会の参加者が3人。
「僕らの乗る便がキャンセルだって」
キャンセル証明を見せる僕。。
「あなたはここで待ってて」
と、電話を手に空港内へ入っていく先生。
どうなっていくのだろう?
しばらくして先生戻る。
「OK.ピサはあきらめて電車で向かうよ」
拙い英語力であまり理解できず。
「そうか。電車か。まぁ明日朝にはつけるから・・」
と空港直結の駅へ。
「どういう状況かわかる?」
「分かりません」
「ピサからフローレンスを経由して、
ボローニャに向かう。後は飛行機」
あまり理解できず。
というか、この人達と行き先が実は違うのでは、と不安になる。
「ミュンヘンに向かうんですよね?」と何度も確認。
と彼らが言ったとおりボローニャに到着後、飛行機のチェックイン。
到着予定は20時頃。すでに予定より4時間遅れ。
「とりあえず先方に電話したいんですけど」と、手帳に書かれている番号を見せる。
ウルム駅でピックアップしてくれる予定のDenisという学生?の番号。
「分かった。ちょっと見せて。」
と、その番号に電話をかけて彼がドイツ語で数分話した後、電話切る。直接話したかったのに。。
「OK.とりあえず伝えたよ。」と彼。本当に大丈夫?
ミュンヘン着。。
僕の荷物を待っている間、
彼は「レンタカーを予約しているからこの店で待ってて。」
とメモを渡される。去っていく彼。
ここでまた問題発生。まさかのロストバゲージ。。
何でこんなときに。
職員と口論&手続きののち50分くらい。
ようやく荷物見つかる。
急ぐ。
空港からアナウンスで、ボローニャからお越しのいとーという人がいたら近くのインフォメーションに来るように
と言われ、インフォメーションに向かう。
数分後、彼が到着。迷惑かけてすいません。
「今から切符買いに行くから」
と、切符売り場へ。
お金を彼に渡し、切符を買ってもらう。
こうしてミュンヘン空港から中央駅へ。
中央駅からウルム駅へと向かう。
すでに21時過ぎ。