あう?????『その1』
豪くんと豪くんの知り合い、そしてワタクシと三郷ニート二人組の不浄な一行は、シンナーを嗅ぐと尿や糞をたれるという『シンナー失禁女』を見物しに、その子が生息する松原団地へと向かうことにしました。
当日は、珍來で豪くんと豪くんの知り合いのリョーちゃんと待ち合わせをしました。このリョーちゃんが現地の案内人です。
ちなみにリョーちゃんは、昼間は塗装工、夜は定時制高校に通っているマルチプルな人ですが、塗装工と聞いて会った瞬間に「ああ、やっぱり・・・・・・」という人物でした。
(チャームポイントは、黒々と溶け落ちている前歯です)
皆で味噌ラーメンを食しながら、『シンナー失禁女』の詳細をリョーちゃんに伺うと、
・年齢は16か17歳らしい。
・高校を1年で辞めてその後あれやこれやの生活で、現在は家出少女らしい。
・お住まいは鳩ヶ谷らしい。
・当人は南谷(南越谷駅)のロータリーでナンパされたらしい。
・重度のシンナー中毒らしい。
・皆の呼び名は「マネ子」らしい。(高校で部のマネージャーをやってたからとか)
・ケツが「少林寺」らしい。
と、まさにお約束の下層市民フォーマット。
その時、気になった「ケツが少林寺」に関しては、「みればわかるよ」とリョーちゃん。
食事とダベりが終わって、我ら一行は松原団地までバイクを走らせました。
団地の一番はしっこの棟の2階に向かい、チャイムを鳴らすと乱暴にドアが開き、中からかなり図体のデカイもといガタイのいい男「鰐淵サン」が出てきました。
「(うはー、でた・・・・・・)」とできればここが違う部屋であることを祈るワタクシの念は届かず、リョーちゃんの「きたよー」でここがご当地であることが確定。
「ど~も~」
「んちわ~す」
と我らヘタレ一行は愛想笑いを浮かべながら、ここに来る前に買った缶ビールの詰め合わせを鰐淵サンに渡しました。
無言でそれをひったくると、我らを部屋にあげてくれました。
部屋にあがると中はくそ狭い2間で、そこら中にゴミが散乱していました。さらにシンナーと別の匂いがミックスされて表現しがたい悪臭が部屋中に立ちこめていました。
この時点で早くも帰りたいオーラがビンビンのワタクシと三郷ニート組。
何事もないようにドカドカと部屋の奥に突き進む豪くん&リョーちゃん。
ちなみに、この部屋は鰐淵サンの実家の工場で働く工員を臨時で住まわせるための部屋でしたが、工場がおっ潰れてそのまま放置されていたのを鰐淵サンが摂取して、その後仲間との溜まり場として使っているとのこと。
部屋に入ると、奥の居間らしきところに、話題の『シンナー失禁女』ことマネ子ちゃんがいました。
ジャージ姿のマネ子ちゃんは、散らかった部屋に寝そべるようにテレビをみていました。
が、その顔を見た我々はギョっとしました。
顔色は悪く、というか最悪で、パンダのような窪んだ目、頬はこけ・・・・・・と、どうみても幽霊です。
おまけに、首筋に馬にけっ飛ばされたかのような蹄(ヒヅメ)の痕のような大きな青アザ・・・・・・。
さらに帰りたいオーラが大放出のワタクシの横をすり抜け、リョーちゃんがズンズンとマネ子ちゃんに近づき、「フェラ子ー、こんちわー」と頭をポンポンとたたき始めました。
「(フェラ子? マネ子じゃねーの???)」というワタクシのツッコミをよそに、その後に豪くんが続き、マネ子だかフェラ子だかもうどうでもいいその子の身体をまさぐり始めました。
当日は、珍來で豪くんと豪くんの知り合いのリョーちゃんと待ち合わせをしました。このリョーちゃんが現地の案内人です。
ちなみにリョーちゃんは、昼間は塗装工、夜は定時制高校に通っているマルチプルな人ですが、塗装工と聞いて会った瞬間に「ああ、やっぱり・・・・・・」という人物でした。
(チャームポイントは、黒々と溶け落ちている前歯です)
皆で味噌ラーメンを食しながら、『シンナー失禁女』の詳細をリョーちゃんに伺うと、
・年齢は16か17歳らしい。
・高校を1年で辞めてその後あれやこれやの生活で、現在は家出少女らしい。
・お住まいは鳩ヶ谷らしい。
・当人は南谷(南越谷駅)のロータリーでナンパされたらしい。
・重度のシンナー中毒らしい。
・皆の呼び名は「マネ子」らしい。(高校で部のマネージャーをやってたからとか)
・ケツが「少林寺」らしい。
と、まさにお約束の下層市民フォーマット。
その時、気になった「ケツが少林寺」に関しては、「みればわかるよ」とリョーちゃん。
食事とダベりが終わって、我ら一行は松原団地までバイクを走らせました。
団地の一番はしっこの棟の2階に向かい、チャイムを鳴らすと乱暴にドアが開き、中からかなり図体のデカイもといガタイのいい男「鰐淵サン」が出てきました。
「(うはー、でた・・・・・・)」とできればここが違う部屋であることを祈るワタクシの念は届かず、リョーちゃんの「きたよー」でここがご当地であることが確定。
「ど~も~」
「んちわ~す」
と我らヘタレ一行は愛想笑いを浮かべながら、ここに来る前に買った缶ビールの詰め合わせを鰐淵サンに渡しました。
無言でそれをひったくると、我らを部屋にあげてくれました。
部屋にあがると中はくそ狭い2間で、そこら中にゴミが散乱していました。さらにシンナーと別の匂いがミックスされて表現しがたい悪臭が部屋中に立ちこめていました。
この時点で早くも帰りたいオーラがビンビンのワタクシと三郷ニート組。
何事もないようにドカドカと部屋の奥に突き進む豪くん&リョーちゃん。
ちなみに、この部屋は鰐淵サンの実家の工場で働く工員を臨時で住まわせるための部屋でしたが、工場がおっ潰れてそのまま放置されていたのを鰐淵サンが摂取して、その後仲間との溜まり場として使っているとのこと。
部屋に入ると、奥の居間らしきところに、話題の『シンナー失禁女』ことマネ子ちゃんがいました。
ジャージ姿のマネ子ちゃんは、散らかった部屋に寝そべるようにテレビをみていました。
が、その顔を見た我々はギョっとしました。
顔色は悪く、というか最悪で、パンダのような窪んだ目、頬はこけ・・・・・・と、どうみても幽霊です。
おまけに、首筋に馬にけっ飛ばされたかのような蹄(ヒヅメ)の痕のような大きな青アザ・・・・・・。
さらに帰りたいオーラが大放出のワタクシの横をすり抜け、リョーちゃんがズンズンとマネ子ちゃんに近づき、「フェラ子ー、こんちわー」と頭をポンポンとたたき始めました。
「(フェラ子? マネ子じゃねーの???)」というワタクシのツッコミをよそに、その後に豪くんが続き、マネ子だかフェラ子だかもうどうでもいいその子の身体をまさぐり始めました。


