ねぇ このまま朝まで忘れていいかい
うすのろな現実を

ねぇ 名前もしらない誰かの涙
手の届かない過去

もてはやす優しさは
水を求め枯れてゆくだけ

思いよらずさしだされた
手のひらには温もりはない