5股してハー○ムを作り、ヤりまくった男の話をします… | 自傷痕のあるキモオタでも「欲しい!」と決意してから90日以内にSNSで出会い、彼女を作った奇跡の方法。

自傷痕のあるキモオタでも「欲しい!」と決意してから90日以内にSNSで出会い、彼女を作った奇跡の方法。

「自傷」していて、しかも「オタク」...。

とにかく自分に自信が無かった私でも
あるステップを踏むことで自分を変え
SNSを通じて彼女ができたのです。

その奇跡のような方法を公開していきます。
どうか役立てて下さい。

んにちは、浅井です。





今私は殺意が湧いています。


※したい男がいます。


可能な限り苦しめて※したい男がいます。


……それは、5股している高校1年生の
とある男です。




私は昨日、ある女の子の恋愛相談に
乗っていました。


彼女は現在女子校に通う中3で、
名前は「まゆみ」ちゃん。


まゆみちゃんは現在、高1の男と
付き合っているのですが……


彼女は、浮気されていたのです。


それも、軽い浮気なんかではありません。


5股です。


その高1のクズ男は
5人の女と同時に付き合い、
犯し、その腐った征服欲を満たしていたのです。





……


正直、あなたも読んでいて
イライラしてくると思います。


高1のバカな男が
5人の女の子を弄んでいる…。


殺意しか湧きません。


でも、この話はきっと
あなたがモテるための役に立つ…。


そう思い、私は殺意をこらえ、
まゆみちゃんから散々愚痴を聞き、
そのヤ○チン男の情報を聞き出しました。


なぜこの情報があなたの役に立つか。


それは、


「女の子をあなた中毒にし、
 どんな酷い仕打ちを受けても嫌いになれない
 アヘアヘ脳に堕とす方法」


が、そのクズの行動を分析することで
わかるからです。


それさえ分かれば、
あなたは狙った女の子に告白され
付き合えるだけでなく、


アヘアヘになったあなた好みの女の子から
愛も体も求められ続ける日々を手に入れられます。



そのために、
聞くに堪えない悲惨で腐った情報を
必死で聞き出し、まとめました。


それをこれから書いていきます。


どうぞ参考にしてください。




……


まず、そもそも5股がバレた原因は何か。


それは、男がそのまゆみちゃんの名前を
呼び間違えたのです。


そう、そのゴミクズはあろうことか
デート中にまゆみちゃんの名前をつい
「別の彼女の名前」で呼んでしまったそうです。


自分の名前ではなく
別の女の名前を呼ばれた彼女は、
その瞬間、「浮気されている」と
気づいたそうです。


湧きあがる怒りや悔しさ、みじめさに耐え、
彼女は男に詰め寄りました。


「ちょっと…どういうことなのっ!?」


と。


最初は言葉を濁し
ごまかそうとしていましたが……
ついに男は白状しました。


「悪い。まゆみの他にも
 付き合ってる女がいる。」


と。




……普通だったら
ここで綺麗さっぱり男をフって
おしまいでしょう。


しかし、今回は違いました。


まゆみちゃんは、
彼氏が平気で5股かけるようなクズと知ってなお
まだ彼氏が好き
だったのです。


その最低な男は、悪びれずに
こうまゆみちゃんに言いました。


「俺はまゆみの事を本気で愛してる。
 だけど、それと同じくらい本気で
 他の女も愛してるんだ!」


と。


それどころか


「俺はまゆみだけじゃなく、
 他の女の子とも全員で仲良くやっていきたいんだ。」


「みんなでやっていこう」


こんな頭おかしい発言をします。
このクズは、自分のハーレムを作って
入れ喰い状態にしたいだけです。


完全に自分本位です。
女の子の事は一切考えていません。


しねばいい。




……ですが、そこまで屈辱的な扱いを受けても
まゆみちゃんは悩むのです。


別れようか……
それとも、ハーレムの一員で我慢しようか。


その男が最低の虫ケラであることは理解してなお
彼が好き、という気持ちが消えないのです。




では……なぜ、まゆみちゃんは
このゴミを好きになってしまったのか。


浮気され、女として最悪の屈辱を受け、
それでいてどうして嫌いになれないのか。


そこにこそ、あなたに知ってもらいたい
ポイントがあります。


……少し、表現を変えましょう。


なぜそのクズは、クズのくせに
まゆみちゃんに好かれたのか。


なぜそのクズは、
これほど酷いことをしても
女の子から嫌われないのか。



そこにこそ、あなたが今一番知るべき
「女の子に好かれる方法」
があります。




次回、そのクズの話をもう少し掘り下げていきます。


そのクズの女たらしの方法を盗み、
そんなクズの被害者である女の子を
ぜひ救ってあげてください。




また書きます。