自傷の痕すら愛してくれる彼女は、欲しいですか? | 自傷痕のあるキモオタでも「欲しい!」と決意してから90日以内にSNSで出会い、彼女を作った奇跡の方法。

自傷痕のあるキモオタでも「欲しい!」と決意してから90日以内にSNSで出会い、彼女を作った奇跡の方法。

「自傷」していて、しかも「オタク」...。

とにかく自分に自信が無かった私でも
あるステップを踏むことで自分を変え
SNSを通じて彼女ができたのです。

その奇跡のような方法を公開していきます。
どうか役立てて下さい。

じめまして、浅井です。




今の私には、彼女がいます。
そして、彼女の前で服を脱ぎ、
肌を晒すことに何の抵抗もありません。


......腕にある自傷の傷跡も彼女に見せてますが
それを含めて、受け止めてもらっています。


ずっと自分を隠し続け、孤独だった私にとって
こうして認めてもらうことが
本当に嬉しく、そして幸せです





ですが、以前の私は
自分の傷だらけの腕が負い目となり
ずっと長袖を着ながら、
上辺だけの人付き合いを続けてきました。


腕の傷がバレることが怖く、
少しでも袖がまくれていると慌てて元に戻し、
旅行などの誘いは全て断ってきました。


「いいなぁ、みんなで泊まりで温泉かぁ...」


そう、羨望の目で
楽しそうに旅行の話をする人たちを
遠くから眺めていました。


そうして、色々な誘いを断っていくうちに
少しずつ、少しずつ、
私ひとりだけ仲間はずれにされていくのが
分かるのです。


「浅井かぁ......。
 あいつ誘っても来ないし、放置で良くね?」

「だよなぁ...。あいつノリ悪いし......。」


気付かぬ内に裏でそう囁かれ、
気付いたときには完全に孤立していました



腕の傷が原因で、怖くて人に心を開けず
ずっと仮面をかぶって生きてきたツケです。


自分を隠さないと生きていけない私は
人の輪の中に入ることはできなかったのです。




......本当に、寂しかったです。


誰からも大切にされず、誰からも愛されない日々。


このままひとり、孤独に死んでいくだけだと
思いました。


「どうせ俺なんか、自傷行為をしている
 異常な人間なんだ。
 人に好かれたい、幸せになりたい、なんて
 高望みしすぎだったんだ......。」


そう自分に言い聞かせ、
日々部屋でカッター片手に生きていました。




......もう、嫌でした。


どんなに自分に言い聞かせても、

「俺みたいなクズはさっさと死ねばいいんだ。」

と思っても、どうしても死にきれませんでした。


やっぱり、私は幸せになりたかったのです。


打ち解け合い、笑い合い、
楽しく生きる人たちが羨ましかったのです。


大切な恋人と共に過ごし
お互いに愛し合うカップルが、
本当に輝いて見えたのです。




―――俺も、あんなふうに幸せになりたい!!




本気で、そう思ったのです...。




確かに、一人孤独に自分を隠しながら生きるのは
生きやすいです。


人に拒絶され、傷つくことは無いからです。


でもそんな日々はやっぱり、
どこか退屈で、さみしかったのです。
死んだような日々だったのです。




「一人ぼっちで毎日を生きるのは
 もう嫌なんだっ!!」





そう思ったから、
私は変わろうとする事ができたのです。




あなたは、どうでしょう?


あなたも、もしかしたら体のどこかに
自傷の痕があるのかもしれません。


そしてその傷跡に縛られ、
人と上手く付き合えず、
寂しい日々を送ってるのかもしれません。


そして、何も変えようとしなければ
今のままの毎日を繰り返し
この先何十年もの人生を過ごすだけなのでしょう。




......あなたは、変わりたいですか?
それとも、今のままの日々を
一生続けたいですか?


「今の、孤独で色あせた日々で
 一生を生きたい!」


というのであれば、
私のブログを読む必要はありません。


ですがもしあなたが、
孤独な一生を送りたくないのなら。


誰にも愛されずに死んでいく人生を
絶対に送りたくないのなら......。


傷だらけの私が、
自分の全てを明かせる親友と彼女を手にした方法
全て書いていきます。


彼女の前で全裸になって、
両腕の傷を晒せるようになった方法

全て書いていきます。


あなたが「変わりたい!」と思った時に
必ず助けになれると思います。


少しでも「変わりたい」と願うのならば、
ぜひ私のブログをお気に入り登録し
いつでも変わる方法が手に入るように
しておいて下さい。


私は、いつでもあなたの助けになれるよう
できるだけ読みやすく、記事をまとめておきます。




ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


また書きます。