レシチンは、卵黄や大豆に含まれる脂質で、


コレステロールや中性脂肪を血液中で流れやすくする働きかあるので、


抗メタボサプリにはうってつけだ。 


もうひとつレスベラトロ-ルは、ブドウの皮の紫色をつくっている色素。


これも抗酸化成分なので、コレステロールが血管内で酸化されるのを防いでくれる。


 「副作用はありませんが、クスリとの併用には注意が必要です。


血液凝固を妨げる作用かあるので、アスピリンなどの非ステロイド性抗炎症剤や、


脳卒中の人が飲むワルファリンなどの抗血栓剤と併用すると、


出血か止まらなく危険性かあります」(生田氏)


 次にメンタルヘルス系のサプリはどうか。


じつは、前記のレシチンがこの分野でも注目されている。


記憶物質のアセチルコリンの原料でもあり、


脳にも効果が期待できるというのだ。


 「レシチンを食べたネズミは、


レシチンを含まないエサを食べたネズミに比べて空間認識力か高かったばかりか、


高齢になっても記憶力の低下が少ないという実験結果から、


米国では軽度の認知症などの治療にも用いられています。


副作用は低血圧によるめまいや、食欲不振、吐き気などがありますが、


過剰摂取しなければ問題はないでしょう」(生田氏)


 メンタル効果ではポリネシア原産ハーブのカバも有効とされているが、副作用の報告例も多い。


 「肝機能障害を起こした例がかなり報告されていて、スイス、ドイツ、カナダ、


イギリスでは販売が禁止されています。


使用には十分な注意が必要なので、


事前に医師や薬剤師に相談するべきですね」(堀氏)

 安全で効果も期待できそうなものとしては、セント・ジョーンズ・ワートがある。


これはセイヨウオトギリソウという植物の別名で、


古くから気分を穏やかにするサプリとして使われてきたほか、


医薬品として使っている国もある。


 「そのほかにバレリアンも精神的な鎮静作用があるとされ、


疲れているのに眠れないときなどに試してみてもいいでしょう。


ただ、慢性的な不眠症の場合には、


ベンソジアゼピン系のクスリのほうが断然効き目があるうえに保険もきき格安で安全です」(堀氏)


・・・これも、一案


最初から副作用もないものを採取すればいいのに!


そう思うがね。


正しくは、こちらです