《買えないけど画像だけ貼っておく×3》

買えないので、画像だけ保存して我慢するシリーズです。


こちらのぬいぐるみ、セットでの販売なのですー
バラでは売ってなくて…めちゃくちゃ可愛いんだけどな〜
ぬいぐるみはたくさんあっても持て余すので見送りです。でもすごく可愛いので、未練がましく画像だけ保存しときます。しかも、サムネにします。めちゃくちゃ可愛くないですか〜



こちらは、マルイ有楽町店で期間限定ショップやってた“Mリーグ”グッズ
麻雀とおそ松さんのコラボです。
絵柄がすごく良い!!!!
しかし、もう欲しいグッズは在庫切れでして!
再入荷もないみたいです(;_;)
ユニホームがカッコいいし、通販あったら買いたいです。

※追記です。
Mリーグはグッズは通販始まってました!!
もしかして、、、と思い検索してよかった…
theキャラさんですね、いつもありがとうございます、今からお買い物ページ見に行きます〜


こちらは、池袋でAGF2023というアニメ全般のイベントのやつ。おそ松さんは機械で出力するプリクラみたいなやつがあったんです。
これは会場に行かないと買えないやつです。
今思えば、やっぱり行けばよかったな〜

一松と十四松のはデリバリーコントかな??

これ、欲しいの自分で選べるなら無理してでも行きたかったし、並んででも買いたかったです。ランダムで184種類ですと!

絵柄はすごく可愛いと思います(^o^)




《ゲ謎観てきた》


ゲゲゲの謎、観てきました。


松の人たちに刺さってるだけでなく、吸死の人たちにも刺さってるようで、今めっちゃ私のタイムラインがゲ謎一色なのですよ。

映画が辛すぎるあまり、吸死の世界とクロスオーバーさせるのが流行って面白かったです。

確かに、あの地下の桜の根本にゼンラニウムの種でも放り込んだら問答無用で救われそうだもんな(?)


エンドロールにもストーリーあるので、最後まで席を立ったらダメなやつ。

席は画面向かって左側が良いですね。

エンディングはスタッフロールが画面の右側に流れ、左側に映像。本編後の肝心のシーンがあります。

しかし、最後で泣かせてくるのはイカンよ…

映画のラストで泣かせてもエンディングの間に涙がイイ感じに乾いて晴れやかに映画館を出られる設計になってるのが普通じゃないですか、

ゲ謎映画はエンディング後に一番泣くシーン持ってくるもんだから、、、とてもよろしくないと思います〜

それだけでなく、鑑賞後に見るよう注意書きしてある特典のポストカードでさらに感情を揺さぶってきますからね、ホントよろしくないですね(笑)


私がもらった特典はこちらです。↓

とてもずるい


特典は2種類あって、もう1種類は水木&鬼太郎バージョンみたいです。
特典は映画を観た後に見るべし、と書いてあるけど、もう第2弾、第3弾特典出てるから第一弾はネタバレしていいですよね?


もう一度映画館で観たいかというと、他の方々の感想や考察や二次創作でお腹いっぱいなので、自分はもういいかな。

フォローしてる方々がリツイートいっぱいしてくれるのでいつも楽しく拝見してます。岩子さんがクッソ強キャラという解釈が自分とても好きでなんだ…あとは目玉と水木がモンペみたいなムーブしてるやつとかめちゃくちゃ好き


この映画はリメイク作品としてとても成功してると思いますね

昔そんなに熱心にアニメ見てたわけでもないけど、鬼太郎誕生秘話で目玉おやじが目玉になる前の話となると見てみようかなと思っちゃうもんね。鬼太郎はどの世代も知ってるキャラなのが強い。数年後に鬼太郎7期アニメが作られるとなれば、水木さんの存在感が多少は盛られそうだな〜




《アニメ『まついぬ』》


まついぬは最終回まで終わってしまいました

自分の感想としては、幼稚園児向けの道徳の教材かと間違えるくらい、ほのぼのしたアニメでしたね


ハロウィン回、珍しくバッドエンドでしたね〜

ニューおそ松兄さんのネタですよね、ちょっとゾワッとした…まついぬ、今までこんな感じじゃなかったじゃん…

でも音楽すごく素敵でお気に入りの回です。

ハロウィン回はお昼寝回と音楽は同じ人ですね、音楽の要所要所で、いぬの動作にいちいちそれっぽい楽器の音を当ててるの可愛くて好きです。

音楽は聞いてると特徴がそれぞれあるの、だんだんわかってきて面白い。探偵回がルンバ回と同じ人なのはわかり易かった。ほのぼのというよりコミカルな曲づくりで。

ストーリーはお昼寝回とハロウィン回が一番好きです(^o^)

最終回では今まで出てきたゲストキャラが総出演で、おそ松さんの伝統を受け継いでて嬉しかったなー

まついぬたちは良い子なので、サンタさん来たしプレゼントいっぱいもらってたの、本家の6つ子と大違いで笑える。このアニメのテーマは“人間より犬の方がおりこう”、ってことで、もういいんじゃないですかね