《進撃の巨人コラボティー第二弾》

銀色猫喫茶室から進撃の巨人のコラボティー第二弾が発売予定ですってよー!

発売日は2月だからまだまだ先だな…

第二弾は、ハンジさん、ジャン、ライナー、ベルトルトです。
ハンジさんのはブルーマロウが入るから、色が青から紫に変わるやつかな?
この中だとベルトルトのお茶がすごく気になります。香り良さそう〜





ブレンドはこうなってます↓↓

〜ハンジさん〜
アッサム紅茶, ドライアップル, フェンネル, コリアンダーシード, バジル, 月桃, ブルーマロウ

〜ジャン〜
ほうじ茶, レモンピール, レモングラス, レモンマートル, ドライパイナップル, オリーブ, ネトル, ライムフレーバー

〜ベルトルト〜
セイロン紅茶, カカオハスク, ワトルシード, ラベンダー, チョコレートフレーバー

〜ライナー〜
セイロン紅茶, クローブ, ジュニパーベリー, カルダモン, ローリエ, カレンデュラ



《青いワイン》

紫ワインのSHIZUKUオンラインショップから、今度は水色のワインが発売されるそうですよー
(一度買うと新商品が出る度にメールが来る)

ケサネブルースイートワインというそうです。
すごい綺麗💙💙
お値段は7800円。紫ワインの倍近いのです、ちょっと高額すぎて手が出なかったな(^o^;
写真を眺めて我慢します…


写真は公式Twitterから拝借m(_ _)m













《オシトハナ写真集③》

写真をいっぱい撮りすぎて、分散して載せています。写真集第3弾です\(^o^)/


これはフェス松の時に貰った特典。
お花がまるでイベントのために寄贈されたものみたいで不思議な感じに!




カレンダーから切り抜いた、なごみ探偵(初代)のむつごたち



ファンクラブ特典のピンバッジを添えて。
記念ぽくて良いね〜



アンヌ隊員とギャンゴを添えて(?)




現在、届いて20日くらいになります。
今はこんな感じに、ちょっと淋しくなりましたよー
↓↓


カラ松がカビが生えてしまい、十四松のオレンジ色の花とトド松の薄いピンク色の花とチョロ松の半分くらいが茶色くなってきたので、取ってしまいました(;_;)

でも予想よりずっと長く保ってくれて、ありがたいです♡
茶色く変色したのを取ってだんだん少なくなりつつですが、届いて1ヶ月くらい楽しめるんじゃないかな〜
そう考えると結構コストに見合うのではないかと!
生花のある生活は気分が上がりますしね〜




《ゴールデンカムイブレンドティー》

銀色猫喫茶室より発売のゴールデンカムイのお茶をひととおり飲んでみました(^o^)




まずは、土方歳三ブレンドティー。
お茶うけに、酢昆布とさとうきび飴。
スパイスの香りで、チャイの緑茶バージョンみたいな感じですね、じんわり温まる…



アシリパちゃんブレンドティーは、カモミールがベースでリンゴやクズリが入ってほんのり甘い。
肉巻きおにぎりとよく合いましたよ💙
お茶自体が甘みがあるからスイーツよりおつまみ系が合うと思います。
りんごの爽やかな香りがいい感じ!




こちらは、公式Twitterのアシリパブレンドティー
↓↓





白石ブレンドティーは色が綺麗に出るタイプなので透明のカップを使います(^o^)



バウムクーヘンでティータイム。

大抵はハイビスカスが入るとキツイ酸っぱさになりがちだけど、銀色猫喫茶室のお茶はハイビスカスの配合がすごく絶妙なのですよ。
酸っぱすぎず心地よい酸味でスイーツにもよく合います。




《おそ松さんブレンドティーの代用品》

ところで、残念なことに、銀色猫喫茶室のおそ松さんのブレンドティーが完売したまま再入荷の気配がないのですー(泣)

そこで、代用品を考えてみました。

とりあえず、一松とカラ松は代用品ができましたよ。あと、チョロ松のブレンドも早急になんとかしたい!!

★なんちゃって一松ブレンド★
ルピシアの紅茶で、一松公式ブレンドに近いのを見つけました。カカオニブの入った、アールグレイショコラかテ・オ・ショコラ。どちらかといえばアールグレイショコラの方が近いかな。銀色猫の公式ブレンドはキーマン紅茶がベースなのでダウナーな雰囲気がよく出てるんだけど、ルピシアのは本家より少し明るい雰囲気にはなりますね


★なんちゃってカラ松ブレンド★

市販品を公式になるべく似せて自分でブレンドします。使うのはジャスミン茶、ミント、アールグレイ紅茶。

配合比率はお好みで。ジャスミンをベースに、アールグレイは控えめに、ミントは隠し味くらいでいいです。




あと、チョロ松のブレンドも代用品を探すか作るかしたいのですが、緑茶とレモングラス(レモンピール)を合わせた美味しいのがなかなか無いのですよね〜




《最近観たアニメ》


今観てるアニメは、「吸血鬼すぐ死ぬ」「プラチナエンド」の2作品です。


プラチナエンドは、デスノートの作者と同じと聞いて、原作は読破しました

ちょっとこの主人公は自分的には思想的に合わなくて…最後まであまり好きになれなかったです(=_=)

加害者に歩み寄るとかの姿勢にイラついてしまうのは、現実に犯罪が身近になってるせいもあるかもしれないし私の心が狭いだけかもしれない…


共感するタイプの主人公というより、理想形の1つとして作者が提案する人物像なのかなと思って見ていますがどうでしょう。それか、デスノートのライトと正反対の主人公を描きたかったのかな??


アニメでは、ヒロインの咲ちゃんが、吹っ切れてから生き生きして、やっと良い感じになりましたね


ところで、私、ナッセの声はアニメ見る前は遠藤綾さんで脳内再生してました!

酷いことを何でもない顔でサラッと言っちゃうとこ、完全に遠藤綾さんのイメージでしたよ


プラチナエンドは、今やってるメトロポリマン編の後の引きこもり小学生と博士が登場してからが面白い。アニメはそこまではやらないかな〜?