《15話、視聴直後の感想を少しだけ》
黒い一松、イタいカラ松、ヤバい十四松を久々にちゃんと見た気がする…
やっぱりこのくらいな方が勢いがあって面白いです、とっても満足でした!(≧▽≦)
3期が前半ずっと、なんとなく勢い控えめだったり妙にリアル寄りの雰囲気だったりするの、もしかして彼ら問題児組がおとなしかったからなのでは・・?!
あ、おとなしい、というと実はちょっと違うな…
出番はいっぱいあるんですよ、それなのに十四松は他松と組ませた時に常識人の側(サポートする人)にまわってる回が多かったし、カラ松は前面にグイグイ出る割には面白いシーンより粗野な言動のが目立って正直ちょっと鼻につく感じになってました(^_^.)
特にカラ松と十四松、その辺の普通の漫画のモブかと思うくらいキャラ薄まってたもんな〜
初期の頃の濃さとのギャップ萌狙いだけでなんとか保ってた感じで…(←失礼!)
今回は皆楽しそうでなによりでした(^o^)
あと、これも言っとく。
おそ松おじさんの話は、なんか、ズシリと来たよ…なんなんあれ
観る人の心に爪痕を残す系でしたねー
見た後の気分がなんともいえん。感動というようなキレイな感情じゃなく、ただただ圧倒されるような…ただ、これも一種の神回かと
15話すごく好きな回なので、後日もっとちゃんと語りたいですー!
あと、『魔王城でおやすみ』の原作読みましたよ。
原作クソ面白かった(≧▽≦)
10巻前後あたりが一番脂が乗ってオモロい。