《銀色猫喫茶室〜パッケージの違い》
一松ティーの不自然なニオイが缶に由来するものなのかどうか、どうしても気になって、ついに買ってしまいました‼
一松ティーの紙包装タイプ\(^o^)/
缶が良くないのかを検証するため、トド松のも対象実験で購入〜
結果を言うと、紙包装のだと、ニオイはほぼ気にならなかったです。
しかし、沸騰したての熱湯だとあのニオイが出てくるんですよ…
どうやら、缶の金属のニオイではないですね。
チョコのフレーバーに付随してるっぽい。普通の状態だと気にならない程度には抑えてあるんだと思います。(熱湯だとちょっと気になるかもしれんが)
缶の香りを封じ込める機能が良すぎて、そのニオイが中で籠もってしまったんでは⁉、というのが今の自分の見解です(^_^.)
あのニオイは結局のところ、チョコフレーバーに付随する添加物だったのかもしれないですね?ていうか、あのニオイも含めて一松フレーバー、という考えもちょっと乱暴だけどあってもいい…
淹れる前の、茶葉の状態の香りはめちゃくちゃ良い香りなんですよ〜
一松ティーは、80〜90℃くらいが添加物ぽいニオイが抑えられて良いんじゃないかと思う。95℃以上だとやはり出てしまうようですね…
かといって、あまり低い温度だと肝心のチョコフレーバーが漂ってくれなさそうだし。
85℃か90℃くらいで淹れて、フワフワと立ち上るチョコのフレーバー第一弾を楽しむ、第一弾の香りはすぐに飛んでしまうので、その後は豆乳を加えてミルクティーにしてちょっとダークな雰囲気漂う第二弾の香りを楽しむ、という手順が定番になりました(^o^)
牛乳でもやってみたんですけどね、どうも、私はコーヒーや紅茶に牛乳入れるの苦手なんですね、乳くさいというか…コーヒーフレッシュみたいなクリームだったらアリかもしれない。今度やってみます。
ちなみに、トド松は缶で買いましたが、一松の時みたいなニオイは付いていませんでした。
なんでよりによって一松だけ…
そしてよりによって一松だけ最初は缶で買うという運の悪さは何かの戒めかな⁉⁉
紙包装だったら一松ティーも普通に美味しいとわかって、追加注文しようとしましたら、紙包装のは全種類完売でした(^o^;
まあ、完売の前に試せてラッキーだったと思うしかw
仕方ないので、缶で追加買いしましたよ〜
缶入りでも、缶から出して別の方法で密封すればあの独特なニオイがかなり抜けてくれるのが判ったので。缶でも良いことにします。
一松とチョロ松を缶で追加買い\(^o^)/
カラ松も買えばよかったかな〜
ミントはホットで飲むのは苦手だったんですが、このカラ松ティーのミントはほのかに立ち上る程度の優しい香りなので美味しいですよ♡
ブログでは淹れ方難しいとかニオイが〜とかボロクソ言ってた割には、結構気に入ってるんですよ
ティーバッグタイプだけじゃなく、袋入の茶葉も発売してくれないかな〜?
ドリパスの投票であっという間に1位に浮上してしまいました
いや早い!早すぎる!
コロナの騒ぎが落ち着いてからの方がいいと個人的には思ってたのに、このペースでは早すぎませんか…
最初にドリパスで上映候補入りした時は獲得ポイントは10000超えてましたが、今回は半数くらいだし、ハードルが明らかに下がってるんですよ
ちなみに、秋葉原UDXで予定されている他の作品では応援上映が通常上映に変更されてました。
えいがのおそ松さんもたぶんお茶の間上映は今はできないでしょうね〜
少なくとも秋葉原ではやらない方向みたい。
上映実現したら行くって人だけがリクエスト押したらいいかな、と思って最初のうちはリクエスト押さずに様子見してたんですけどね…
順位は容赦なく上がっていくし、結局上映されるのなら、感染が水面下で蔓延してからよりも感染者がまだ珍しい今のうちにさっさと済ませた方が良いのかもしれない⁉
自分が押すの控えても上映候補入りは避けられませんからw
もう開き直って、リクエストもガンガン押してます(^o^;
大スクリーンでまた観たいけどな〜
次は秋葉原で上映してくれるなら前説はたぶん第6松ですよ(≧▽≦)
あ、えいがのおそ松さん、3月15日の松クラ同時鑑賞の時に私も観てました(^o^)
Twitterで感想タグを時々眺めながら観るのも、バーチャルお茶の間上映って感じで楽しかったな〜
『#えいがのおそ松さん公開記念日』のタグが出来てたから、そっちのタグを追いながら観てたんですが、『#えいがのおそ松さん感想』の方が本家だったんですね(^^ゞ
そちらの方がたくさんツイート上がってたみたいです。
そして、私はDVDで鑑賞してたんですが、どうせならdTVで観ればよかったです!そうしたら配信回数に貢献できたのに…
コミック版も少し前に読みましたよ(^o^)
微妙に端折ってるところはありますが、たぶん普通なら気付かれない程度だと思います。ただ、松クラはえいが何十回も観てる人もたくさんいますからね?どこのカットが抜けてるか判ってしまうんだw
エンディングのコマも全部載せてくれてるのも嬉しいです(^o^)
エンディングも本編ですからね〜、ていうか、超本編
コミック版の表紙の6つ子が、表紙カバーは18歳、カバーの内側は大人が描かれてるんです。
そろそろ内側の絵についてもネタバレしても大丈夫ですかね?
そのカバーの内側の大人の方がですね、あくまでも私の妄想ですが、原作の子ども時代の6つ子がだいたいこんな感じの並びなんじゃないかな〜、なんて想像してる。
1、3が先頭で何か喋りながら歩いてる描写が、もう、そうとしか見えなくて困る‼
しかも、アニメ本編みたいな、三男が長男をたしなめてる感じじゃなく、普通に仲良さげに歩いてますからね⁉もしかして原作にこれと同じ構図が存在するんじゃないかと錯覚してしまうくらいですよ〜
後ろの4人の組み合わせが2&6、4&5で絡んでたら完璧に原作リスペクト(妄想)でしたが、後ろは2・4、5・6でしたね…
これはこれでありがとうございます
え、カラ松と一松が普通に会話しながら歩いてるじゃん…
目の錯覚じゃないんだよな?
えいがの後の、日常生活に戻った6つ子の描写だと勝手に解釈してます。
この絵が6つ子のストーリーの完結編だと言われたら(誰も言ってない)、もう納得しか無いくらい、みんな仲良しで綺麗にまとまってて、、、
もちろん日常の小競り合いは相変わらずあるに違いないんです、それでも、子供時代→高校生→アニメ1期→2期→えいが、の時間の経過が感じられる良き絵でした!
《松グッズ情報》
いつもなら地域限定でしか買えないグッズが通販で買えるのはちょっと嬉しいかも…
《LINEマンガ〜ウル松さん》
ウル松のLINEマンガ、カラ松編はほっこりと優しいお話でした(^o^)
元ネタとなるオリジナルの話も、あの回はほっこり系だったし、元ネタをリスペクトしつつ怪獣もすごく可愛く描いてくれてよかったです〜!




