《進撃の巨人〜初期から見直し》

進撃の巨人の最新話を見てから、アニメの最初の方を見直してみた。←主題歌も重要らしい。
(第一話はトラウマ回なので冒頭だけです)

連載10周年キャンペーンの電子版コミック読み放題でコミックを読んだ時は、正直、すごく読みにくかったんですよ(^o^;
作者の癖なのかテクニックなのか、ストーリーが展開しても、その場面の結末を見せる直前に、急に場所や時間軸が飛んだりするのがすごく多いんです。

アニメは原作そのままではなくて、時系列順に整理してくれてたんですね、
これは知らなかった…情報を整理したい時はアニメ見直した方が早いかもしれないな?
でも、アニメではセリフ端折ってる部分もあるので、原作も大事…

最新話を読んでからというもの、エレンがどの時点でどこまで知ってたのか、その情報開示の時系列がとても気になってくる‼




兵長の遺言です↓(違…)
「全然なってない、すべて読み直せ」



週末のうち1日はアニメ見直したり、詳しい方々の考察を読んだりして過ごしました。




《イラスト〜光の作り方》

イラストの上手な人は、光を描ける、と、いつだったか友人が言っていた。
(もちろん、プロ級に上手いイラストの一番の条件はデッサン力だと思います。)

デジタルだと光を描く機能があるので、使いこなせるようになれるといいな〜、と前から思ってて、この休みに“加算・発光”“覆い焼き”の機能を使ってみましたよー(^o^)

使い分けはあまりよく分かっていません(^o^;
とりあえず、今のところは、これらを使えば光を演出できる、とだけ。


こちらは、ニープロの絵を真似して描いた一松↓


仕上げに光を乗せてみた↓


光の乗せ方がちょっと大袈裟にやりすきたかな…
葉っぱの間から漏れる光を描くのにとても便利です(^o^)



あとは、過去に描いた絵で…


これはイクラの粒にハイライトつけて仕上げたやつ↓


さらに斜め下に光を乗せてみる↓

これ、もうちょい丁寧にやれば、粒の透明感が表現できそうではないですかー!(≧▽≦)




レイヤーを何重も重ねて海面を描いた図↓




光を乗せてみる、さらに別方向からも乗せてみる、濃淡もつけてみる、、、

なんか、本格的っぽい。
が、何を表現したいのかよくわからん図になってるな…!?





ティンカーイチ↓


光を乗せる、羽にこれでもかと乗せる、

羽が、肉眼で見たら目に悪そうな輝き!!
羽に本気出した結果、他の部分は手抜きな感じ
バランスって大事…


18一松。木陰はIbisのテンプレートです↓



光が当たってる部分に光を乗せる↓


これは今までの中で一番、狙った効果が出てくれてる(^o^)


これ、なかなか楽しいですよー!!
どちらかというと、小道具とか背景とか細かく描き込む方に向いてるんじゃないかと思います。




《ニープロ〜チョロ松・一松》

6つ子はあつしくんのことを、、

おそ松→覚えてない
カラ松→覚えてる
チョロ松→記憶の片隅にある
一松→まだ会うとこまでいってない(オーディション受けてくれない)

あつしくんは、6つ子のことをよく知ってる様子…これ公式見解なのですかね!?





一松からは、暗殺者と疑われ逃げられる始末(^_^.)



拾ってきた黒猫さんが協力してくれるようです。



一松がオーディションを受けるのと引き換えに黒猫さんがサービスしてくれる

黒猫さん、、
この黒猫さんて、もしや、えいがの時の…!?
いや、黒猫さんのビジュアル出てないからわからんです




《ダッシュストア〜おそ松さん》

今回のダッシュストアは、F6の方がなんかキマッてるな!?
2000円ごとに貰えるポストカードがとくにカッコよかったです(^o^)

出店は池袋と大阪ですが、ダッシュストアなら後で通販もありそうかな〜?