《進撃の巨人20巻、21巻》

買ってしまいましたよ(^o^)
20巻と21巻の限定版。
別冊の短編小説が付いている。
前回買った29巻に付いてた小説がすごく好みだったので(本編がむしろ付録)





まだ20巻の付録を途中まで読んだところですが、29巻のよりも、キャラ同士の関係性の理解が深まる感じかな、と思いました。


20巻付録の第1話は2次創作ではないんですよね⁉原作者が書いてるんだから、公式中の公式のはず…2次創作では断じてないはず‼
しかし、ですよ?

リヴァイ(→)ハンジ←モブリット
という構図に見えるの私だけではないはず


あと、なんといっても、104期女子同士の日常のやり取りがたくさん見れたのが良いです。
104期の女の子たちって、サバサバしすぎというか、仲良い描写が本編ではあまり描かれてないんですよね。
クリスタとユミルがコンビで描かれるくらいで、その他は殺伐としてるのかな、と思ってた。殺伐というと言い過ぎかもしれないけど、気の緩みが許されない状況ばかりだからそう見えるのかもしれない。でも少なくとも楽しそうにお喋りしてるシーンがほとんど無いから、仲良しチームという雰囲気ではないんですよね、ドライな関係な気がする。
そう思っていたところ、小説で、普段どんな会話してるのか垣間見れました(^o^)
中でも、ユミルとアニが訓練をサボって雑談してる話はなんか物珍しくて好きw
この2人ってこんな感じなんだー、なるほどなるほど、、という新鮮さ…
あと、ミカサの寝顔を104期の女子たちで眺めてる場面とか( ´艸`)


1人1人のキャラの掘り下げは29巻付録が深くて、キャラ同士の関係性を描いてるのが20巻付録、という印象でした(^o^)




《ドリパスで応援!えいがのおそ松さん》


26日にはトップページに載りました(^o^)
私が最初に見た時は70番台でした。

9月30日の午前9:00の時点で上位3位までの作品が上映候補入りするシステム。


ファン登録数は25日についに200を超えたと思ったら、もう300人近い登録が‼

リクエストポイントは、単純なリクエストの数ではなく、リクエストしている人数や毎日リクエストしている人の数等、複数の指標を反映させた数字だそうです。
なので、単純にファンの多い作品が有利とは限らないのですね。
そしてポイントは貯まる一方なのではなく減るということも起こり得るみたいですよ!





あまり関係ないかもしれませんが、リクエストポイントを登録人数で割った数字を出してみた。1人あたりの貢献したポイント数?みたいなやつ。


1人あたりの貢献度だけ見ればえいがのおそ松さんはかなり優秀(^o^)
たぶん、本当に好きな人たちが激推ししてる結果ですね?

9月中に3位に入るかどうかは微妙なところだと思う。可能性はあると思いますよ(^o^)
3位に入れなかったとしても、9月末に上映候補となった作品はランキングからは外れるはずなので。10月はもしかしてゼロからスタートなのかどうか知らんけど、10月は有利なスタート切れるんじゃないかと思いますが、どうなんでしょう?
(このペースでみんな飽きずにコツコツとリクエスト押していけば、ですよ!)

あと、松より下位の作品の中でも順位をどんどん上げきてるものもあるので侮れないな。
あと、上映が終わった作品はまたランキングに入ってくるとしたら、それらも超えなければ、ですねー


作品が上映候補入りしたら、上映準備が始まり、準備の整った作品からチケット発売となります。
ただし、チケット予約数が一定数に満たなかったら上映自体が未成立となる。サイト見てると、実際にチケット販売が上映成立の定員に満たないために実現しなかった作品もあるんですよ。これはとっても悲しい〜(;_;)


最近、上映候補入りした作品で、「ラマになった王様」が個人的に気になります…
ファン登録数少ないのに、いったいどうやって⁉
この作品は観てないので、近くで上映あったら行きたいな(^o^)