《進撃の巨人コミック特装版》
コミック買ったの、実は初めてだったわ
今回の特装版には、短編の小説が付いてるんです。これが目当て(^o^)
1話ごとに1人を主役に、日常のひとコマを描いたごく短いストーリー編成。
何も事件の起きない普通の日々のストーリーなんですが、こういうの大好きです!!
本編を見る上でいろいろと深まるものがありました(^o^)
特に好きなところ、ネタバレにならない程度に箇条書きしますと、、、
・団長を継いだ後のハンジさん
団長という立場上、これまでと同じ振る舞いしてはいられなくなったんだなあ、と少し淋しい気もした。立場は人を変える…
・ミカサのレシピ
これは泣いた(/_;)
カルラさんがミカサに対して喋ってる時も自分のことを“母さん”と呼ぶの好き。
・エレンのメモ
メモのとり方の個性の話。特別何かに秀でている訳ではないエレンが、それを自覚してメモのとり方に現れてくるのがなんかエラいな!
・アルミンのらくがき
アルミンて、子供の時からこうなのか…とクスッと笑える。純真そうな顔してなかなか良い根性しとるわ。
・サシャとヒストリアの話
これは大事なことなので、すいません、大事なセリフだけ書かせてください!
ヒストリアの考える理想の世界「皆が幸せにその日の食事を食べられたら、それは幸せな世界なのだろう」
これ、原始的で基本的すぎて忘れてしまいがちなんですよね…
《進撃の巨人28巻まで無料‼》
これは、原作を買ってなくて中途半端に読んでる私にはすごくありがたいです(≧▽≦)
キャンペーン期間中に限り、28巻まで無料で読めるようですよ!
最新巻の29巻はなんと100円
ただし、先に書いたとおり、私は29巻は既に特装版を買っている。短編小説が付いてたから損したとは思ってないですよ?

《フレグランス届いた\(^o^)/》
テルくんと言えば、大きな声では言えない、自分が個人的に18いちまつ認定したフレグランスですよ
比べてみると、共通点が幾らかあって面白かったです。
おそ松くん→トップノートはオレンジジュース
テルくん→トップノートは柑橘系だけどいろんな要素の入り混じった複雑でキラキラな香り
テルくんの香りは、あつしくんのとはタイプの違うイケメンな香りでしたー
あつしくんは、ひたすら爽やか→スーツの似合う大人な感じ、テルくんは、キラキラ美男子→クールで色気も漂う、と言う感じかな
テルくんのミドルノートが、ニート一松の香りと系統が似ているんです!!
余計な心理的フィルターでそう感じるだけだったらすいません
多少違うのは、一松は粉っぽさが残った香り、テルくんは粉っぽさは無くフェロモンを感じる香りになります。
そして、テルくんとおそ松くんを香りをたしかめてから、しばらく部屋を離れ、戻ってきてドアを開けた瞬間の香りが、爽やかな柑橘系なんだけど少し沈んだダークな成分も漂っていまして、、、
これ、やっぱ
18一松じゃん!!
てなりましたねー( ´艸`)
作った人、すいませんm(_ _)m
この勘違い裏設定で、しばらく楽しみたい…





