《フレグランス》

前回の記事で、おそ松くん、テルくん(18一松の裏設定)のフレグランスを買ったことを書きましたが、そうなると、大人でニートな一松のも買わないと、なんか完成しない感じがしたのですよね…(^o^;



1週間しないうちに、買ってしまうことに!



今までは、一松のフレグランスって、癖のある香りなので、普段使いにする感じじゃないなー、と思って敬遠してました…

F6バージョンが発売され、F6の一松のをお試しでテスター貰ったところ、癖がなく甘〜い香りになっていた‼


癖がなくなってみると、なんか、こう、、、

癖のある方が圧倒的に正しい一松な気がしてくるんですよ…


ニート一松をの通販で購入(≧∇≦)
プリマニアックスのオンラインショップではキャラの描かれてない最新のバージョンのしかないので、A○azonで買いました



パッケージは一番初期のバージョンです(^o^)
↓↓


この、レトロなイラスト好き


中の液はうっすら紫色なんです



他の方々のフレグランスの使い途をブログとかツイッターで拝見するといろんな使い途を皆さん開発されてて面白かったです!
衣類やハンカチに付けるとか、そのキャラのぬいぐるみに吹き付けるとか、キャラの色のパーカーに吹き付けるとか、寝る数時間前に枕にとか、上級者になると、推しコンビで重ね付けとか、ですね


カーテンに吹き付けるのも良いです( ´艸`)

自分ではないところからフワッと香ってくるのが良き…


これは私のお気に入りの使い方です(^^)/
段階があります。
①自室のカーテンに吹き付けておいて、いったん部屋を離れる
②自室を離れ食事など用事を済ませる
③部屋に戻る

これね、ドアを開けた瞬間、ほのかにフレグランスの香りが部屋に満たされてて幸せな気持ちになります(*´∀`)


机かベッド(布団)が窓に近ければ、何かの拍子にカーテンが揺れる瞬間、不意討ちでフワッと漂っくるのも非常に良き!
(窓を空けて風が通ると尚良いです)



これは、やばい
やばいですぞーー!!



これはクセになりそう
いやもうなってる
週末は家にいると1日の香りの変化を楽しんでました(^o^)



ちなみにコンビで重ね付けというのをやってみたくて、カーテンの片側に一松を、もう片側に十四松を吹き付けてから、しばらく部屋を離れてみました。

部屋に戻ると、めっちゃ甘ったるい香りに満たされていたw
何っだ、この部屋⁉www

数字松だから仕方ないな?←


ニート一松も買ってよかったです(≧▽≦)
こんなに使うとは思わなかった…





《映画〜海獣の子供》

最近観た映画で、おそ松さん以外についても感想書いておきます(^o^)

観た映画
・ゴジラ キングオブモンスター
・海獣の子供
・トイストーリー4


これから観る予定の映画
・天気の子(公開始まった)
・アナと雪の女王2(公開はまだ先)


今回は「海獣の子供」の感想です。
どちらかというとネガティブな感想になります(^o^;
作品世界が理解できてない人の感想なので、あまり参考になりませんm(_ _)m


※ネタバレなし
というか、ネタバレするほど理解してませんからね?w


えいがのおそ松さんを何度となく観に行ってると、公開予定の映画の予告編を毎度見るので最近の映画何やってるかを把握できてしまうようになったりします。

その中で、特に気になってたのが、
海獣の子供。

ジュゴンに育てられた子供?
なんだ、その設定⁉

その不思議設定と、映像の美しさで惹かれたんです…

とりあえず知らない作品は、レビューをまず見るんですが、「内容は自分的には好きそうな感じではないな、でも映像美は他に類を見ない素晴らしさらしいな」と予想する。
映像の表現力だけでも見ておきたい、それなら映画館で見ないと意味がない。



見たところ、ほぼ予想通りでしたねー

原作知ってる人じゃないとついて行けないと思う。
何が起きてるのかさっぱりわからん(^_^.)

映像は神秘的ですごく綺麗なんですよ!
しかし、ストーリーは少しも分かりませんでした。ていうか、途中からウトウトしてたし、わかる訳ない…汗;


言葉で説明しないにも程があるというか、、

製作者の伝えたいのはストーリーというより詩というのか、ほぼほぼ隠喩の世界なんですよ
かろうじて伝わってきたのは、きっと言葉では伝わらない何かを伝えたいんだろうな、くらいで。すすす、すいません…


自分は左脳人間なんだな、と思ったわ
言葉で処理して理解できないことは伝わってこないし、記憶にも残らないんですね

感受性がないということなんですかね〜^^;


感覚で楽しめる人なら、こういうの好きかも(^o^)
いや、わかりません