えいがは今度の金曜日からの週でちょうど12週になります。
東京・神奈川では、まともな時間帯に観れる上映はもうほぼ無さそうですよ

前説のいちまっちゃんを最後に拝んでおきたかった〜(/_;)
DVDには入るんですかね?




《イラスト〜えいがのおそ松さん》

えいがの中で、なんでもないシーンなんだけど毎回妙に楽しみにしてるor引っ掛かるシーンを書いてみる(^o^)




★何の心理描写…?★

チビ太のおでん屋台のシーンで、急に、カラ松と一松を後ろから映すカメラアングルになる

このカメラワーク…
どんな意図があるのか気になる
一松の発言をうけて、カラ松が何かを思っているように見えます





★見違いだったらすいません★

トト子ちゃんが、みょ〜んって伸びるやつ

これ、ム○クですよね?
顔面思いきり歪んでも可愛いんですよ、この頃のトト子ちゃんは


 

★完成前の十四松★

似てなくてすいません、個性出してくる直前の十四松ですよー

まだ十四松になりきってない声してる(*´∀`)
すごい“素”な感じの喋り方可愛い






★18トッティのほっぺ★

誇張ではなく、ほんとにこんな感じ↓↓

もしかして、18トッティもっと小さかったかもしれない…
ほっぺ押し付けてめっちゃムギュッてなってた
好きなシーンの1つです(^o^)





《ペンタブお試し体験》

友達がペンタブのお店に連れて行ってくれるというので、ありがたく付いていくことに…

今までは、安いスタイラスペンを買ったことはあって、使ってみたものの線が途切れてばかりで上手く使えなかったんです。
なので、スタイラスペンとはサヨナラして、普段はイラスト描くときはスマホ画面に指で描いてます。


〜これまでに聞いていた予備知識〜
本格的なのは数十万円するけど、最近は5〜6万円くらいでそこそこのが買える。
大きく分けて液タブと板タブがある。
液タブは良いのだと20万円以上するけど、板タブは手頃な値段で買える。ただし液タブはペンと同じ感覚で画面に直接描くのに対し、板タブだと画面ではなく専用のボードに描くため感覚を掴むまでが難しい。

・・・というとこまで聞いていました。




この度、液タブの専門店へ連れて行ってもらいましたよ(^o^)

そこでは10台以上の機種が置いてあって、自由に操作してみることができる。


最初に座らせてもらった席のは30万円近い価格のマシンでした(°ー°〃)
ほぼペンと同じ感覚で描ける…
びっくりするくらい描き心地が快適!!


さらに、他の席の機種も何種か体験させてもらいましたよ(^o^)

値段が少し落ちる機種だと、画面にペンを置いてから線が表示されるまで、微妙な時間差があるんです。0.1秒もないくらい時間差なので全く描き心地に問題はないです。
それでも30万の機種はその時間差を全く感じなかったのですよね…
高い方のがあまりにも滑らかすぎてそれと比べると少し落ちるだけで。


しばらくはボールペンの書き心地を試すみたいにグルグルと線を描いていたら、友達がおそ松さんを描いてみるように促してくる(^_^.)
イラストの描き心地を試すんだからイラスト描かなきゃ、てことなんです。


とりあえず描いてみた↓↓


ほんとにペンで描いたみたいな、サラッとしたタッチになりますね〜
自分の絵じゃないみたい…





こちらは他の機種で描いたやつ。

線が薄くて見えづらいですが…
鉛筆で描いたみたいなタッチになるんですよ
自分の絵じゃないみたい!!


スマホで指で描くのでも、線の種類はGペンとか鉛筆とか沢山の選択肢から選べるんです。ただし筆圧までは再現してくれない。
そこが今回お試しで使ってみた液タブと一番違うところかな。

いつものスマホ絵だと線にメリハリないし。
こんなサラッとした線描いたことないし。


すごく貴重な体験でした(≧∇≦)
ほんと、家に1台あったらいいなー

あと、私が使ってるIbisは画素数小さいからか、紙に印刷すると画質がすごく粗くなります。紙で出すとこまでやりたかったら、今のクオリティでは対応できないのは薄々感じていました。そこまでやりたいなら、ちゃんとしたツール揃えたい…

ただ、お値段が…‼
ここにあるのは、本格的にやってる絵師さんが使うツールですよね⁉

自分は絵を描くこと自体が好きなわけはなくて、イラストは、おそ松さんの作品に対する自分のパッションを表現する手段の1つにすぎないのですよ
今は、そこまでお金かける覚悟が無かった…

実際、これを普段から使えたらすっごく楽しいだろうな〜、可能性広がるだろうな〜、とは思っている!
いつか何らかの後押しあれば買ってしまうかもしれないです(^_^)
でも6〜7万円くらいが限界かなー


板タブならそこそこ良いのが手頃な値段で買えるみたいです。板タブは今回は使ってみることはできなかったんですが、機会あれば一度触ってみたい