《道とん堀×おそ松さん》


その後の道とん堀。

前回はカラ松メニューが品切れだったため、別の店舗へ行ってみる…

電車乗換えて少し歩きます。ちょっと遠いな。

こちらの店舗にはカラ松メニューありました♡


というわけで、
ついにメニューコンプリートです(^o^)




具材は全部混ぜて焼き、最後に黒いタレをかける。
混ぜた時点で、かなり黒い(^_^.)



仕上がりは真っ黒です…
(マヨネーズかけました)

味は普通に美味しいですよー♡




松コラボ以外のメニューを見ると、過去のメニューの復刻版が載ってました


今回のカラ松メニューはほぼこれですよね?
※具材が多少違います


このメニューは、お客にあまりウケなくて失敗だったメニューなんだそうですよ…


カラ松、、、大丈夫か!?


ちょっと遠いため早めに家を出たら、開店直後に着いてしまった!
クリアファイルはトド松でした^^;
もう、ほぼ仮説は正しいのでは…
(少なくとも私の住んでる近辺では)


道とん堀コラボのクリアファイルについて仮説を立てました↓↓





ここからは、えいがのシーンになります。
ネタバレです










《えいがのおそ松さん》

連休明けに、少し落ち着いた木曜日、えいがを観に行きました(^o^)

第二ボタン、貰ってきましたよー!




えいがを何度も観てると、謎なシーンが解決するどころか増える一方で困る(^o^;


6つ子が高橋さんの家に着いて手紙のことを聞いたとき、高橋さんは手紙出したことを数秒考えてやっと思い出したように見えます。高橋さんにとっては昨日のことなのに何故…


公園で皆が高校時代を思い出しているシーン、カラ松の回想でベンチに座っているシーンに黒猫ちゃんの後ろ頭が映っていた。黒猫ちゃんは現実にあの時そこにいたの?


象の事件を知ってる知らないで分かれる理由は依然謎ですね〜
一松は詳しく知ってたし目撃者かもしれない。おそ松兄さんは「結構話題になったよね」と言ってるから、直接見てはいないけど聞いたから知っているのかな?十四松はどちらか不明。
カラ松の思い出の世界に象が現れること自体はそれほど不思議ではないんです。カラ松の思い出に無いからといって存在しないという訳ではないのでしょう。あるいは、象の事件を聞いて知ったことで、カラ松の中でそれはあったことになったとも考えられる。
とりあえず、象の事件が目の前で起きることで、卒業式の前の日に来ているという目印にはなると思う。
あまりにもちょうどいいタイミングで家の前に現れるのは、黒猫ちゃんがここに導いてきたのかも?(デカパンを連れてきたみたいに、ある程度はこの世界の要素を操作できると思っていい)
それとも、知ってる3人と知らない3人がいることで後の展開の伏線になるのかと思ってたら伏線回収らしき展開は何も無かったもんだから、こちらが勝手に「あれ?おかしいな」と思ってるだけかもしれない。
あと、メタな話になりますが、解明されない謎をいくつか残しておくこと自体が、繰り返し観たくなるための仕掛けである可能性もあったりして…?
あと、ループ説を取るなら、屋上で喧嘩を始めた3人を止めれば手紙を無事に読んで貰える→黒猫ちゃん、3人をマークして動く→失敗、象の事件はこの世界で起きたもの→黒猫ちゃん、今度は手紙を持っていたカラ松をマークする→えいがの世界へ
(象の事件を知ってる3人って、屋上のシーンで喧嘩を始めた3人、で合ってますかね?違ったらこの説は無効です^^;)

 

ていうか、中学時代の橋本さんを知ってるの誰??


元の世界に戻ってから朝ご飯食べてる時、カラ松は一松に何て言ってるんだろ?



もう収拾がつかないな(^_^.)


自分が行けるスケジュールの上映ある限り、あと1回か2回観ると思う。
今までやってない映画館の上映増えて欲しい〜