追記
年中消印は4月30日、長兄消印は5月1日のため、長兄消印は年中消印より届くのが1営業日後になるんです。年中消印組は皆さん届いてるのに長兄消印組は1営業日の間隔が連休のため長くて、、、
ご心配かけましたm(_ _)m
あと、消印は年中か長兄かのキャラで選んでもらいましたが、平成最後の日付か令和最初の日付かという選択肢も明記すれば良かった…そこまで思い至らず‼
《スタンプショウ〜2日目》
まずは消印コーナーへ並ぶ…
2日目は年中消印です(^o^)
消印の係の方々って、そういうプロの方なんでしょうか…
1個1個めっちゃ丁寧に押してくれます(^o^)
押印がすごくキレイなんですよ〜！
傾いてないし、押しムラもほとんどない。
事務的じゃなく、1個1個を真剣に押してくれるんです…ありがたや…
これで、消印2つ達成＼(^o^)／
あとは3日目も行けば、長兄の消印も押してもらって完成です。準備だけはしましたが、しかし、消印コーナーの混み具合から見て3日目は無理しないことにしました。
自分用はこれで良しとします…
次は、記念品の工作コーナーへ(^o^)
入り口のパネルに6つ子のマグネットがサンプルとして貼ってあります。可愛い♡♡
おそ松兄さんピンクも似合うんかい可愛い…
これって、ここのスタッフさんが作ったサンプルなんでしょうか、、、
台紙の色が6つ子の決まりきった色じゃなくて新鮮でしたわ…
使用済み切手やマスキングテープが何種類も置いてあって、文房具も自由に使えます。
しかし、ここはすごい盛況でして…
テーブル席は満員ですごい人口密度でしたねー
結局、ここで工作はせずに、受付でもらった台紙に切手を貼るだけのシンプルな作りにしました。
見てると、6つ子の切手と可愛い使用済み切手を組み合わせたりマスキングテープを貼ったりして凝ったデザインのを作ってる方々もいる(^o^)
これ、だいたいの大きさを見てきて、あらかじめ自宅で余裕を持って用意してくればよかった〜
缶バッジは品切れだったので、マグネットの材料を受付でもらいました。
型押しの前準備できてから並ぶ↓↓
機械はひとつしかなくて、操作はスタッフさんがやってくれました。
かなり力の要りそうな作業^^;
いつもはこんなに混まないでしょうに…
松クラはこういうの大好きですから〜
途中、ご自分の番が来た年輩のお母さんが、袋をごそごそしたりスタッフさんにめっちゃ話しかけたりしてました。おそらく、スタッフさんの腕を休ませるための時間かせぎと思われ、、、
男性のスタッフさんがずっとやってて、腕が死ぬんじゃないかと心配してたら、途中から他の方と交替してました。
ちゃんと交替要因いた、、よかった…！
手作業だし、1人1人に時間かかるので、かなり待ちますが、作ってよかったです‼
すごい良い記念になりましたー♡
私は3個作りましたよー＼(^o^)／
切手の使い途に新たな可能性が‼
これは流行ってほしい…
私のは最もプレーンな基本形です。
ツイッターで“スタンプショウ 缶バッジ”または“スタンプショウ マグネット”で検索すると、素敵な作品たくさんアップされてます(^^)/
めっちゃ可愛いのでぜひ見てほしい♡
次に、あらかじめ用意したハガキを会場に設置されているポストへ…
会場内のポスト、末ちゃんの投函口は閉じられていました↓↓
2日目やばかったのは、この右端のやつ↓
宮内庁内の郵便局がこの3日間ここへ出張して来てるんだそうです。
普段は手に入らない宮内庁の消印、しかも平成最後の日付、という2重のプレミア付き。
3日目はもっとヤバかったそうです(*_*)
消印の押印は1人20枚まで、となっています。
さらに、1枚に何箇所も押す人もいるとかいないとか…
ここはもっと厳しくして1人でも多くの人に押してあげれたらよかったのに、と思ってしまいますね(^_^.)
あ、ちなみに松の押印はそんなに待ち時間かからず押してもらえました。
私はスタンプショウは2日目までで撤退…
私は郵政サービスとか切手とかほとんど知識無しで行ったので、消印が3日間コンプリートできなかったり、通販について誤解があったり、何かと混乱してしまいました(^_^.)
今回のことで勉強になった事を覚書き(^o^)
こんな方法があったんだなぁ、、と。
↓↓
★郵頼サービス★
遠方から記念印を依頼する方法もありました。
↓↓
ハガキに切手を貼り、別紙で必要事項を指定して押してくれる郵便局に送ったら、押印して返送してくれるサービス。
ただし、今回のおそ松さんの場合について言えば、スタンプショウ記念印の郵頼の締切が4月24日だったようです。
おそ松さんのハガキや切手はスタンプショウで初めて発売されるものですから、郵頼の時点では出せないんです。
普通のハガキに普通の切手でなら、会場行けなくても郵頼で対応してもらえたんですね〜
★記念品販売★
私は勉強不足で後から知ったのですが、3日間行けない人も、予約受付ブースで、行けない日の分の消印押したハガキを買うことはできたみたいです。
(ただし、受付より前の日の消印はダメ)
私がブログで取り上げたのは、このサービスがネット上で展開されていたという情報だったんですね〜
私らが普通に考える通販とは意味合いが少し違う…
あ、でも、消印が絡むとそういう感じになるにしても、切手とハガキだけなら普通に全国で買えたら…グッズの申込みも消印関係なければ全国で受付あったら…
需要はありますよねぇ？
今回、勉強不足ではあったものの、私は欲しいと思ってたグッズや消印はだいたい揃った方だと思います。
松の物販は並ぶの前提だしめっちゃ人が来るの予測できてますからね。
問題は、会場に着いて初めて、このイベントの修羅場を見る方々なんですよね…
スタッフさんのご感想で、こんなお言葉をツイッターでお見かけしました。
↓↓
(※うろ覚えの要約です)
“ツイッター等でリアルタイムの情報を得られる層と得られない層の間に格差が出ていた。前者のお客はそれなりに楽しんでいた様子。後者へのアプローチが大きな課題。”
スタッフさん達、めっちゃ頑張ってたと思います。それでもガッカリして帰っていくお客は大勢いたことでしょう。今年は仕方ないですね〜
スタッフさんはボランティアの方々だったみたいです。事務的な対応じゃなくアットホームな雰囲気でしたよ(^o^)
すごく楽しいイベントでした(≧▽≦)
本当に感謝でいっぱいです♡
もし次があれば、松ファンは今よりもっと賢くなって参加できるんじゃないかと思います！
帰りにふと横を向いたらスカイツリーが見えた
もらった消印を眺めてニヤニヤ…
良い記念になりましたー
何度みても押印のクオリティに惚れ惚れ…