《GraffArtえいがのおそ松さん》

今度のえいがのおそ松さんグッズがめっちゃ可愛いです(^o^)





グラフアートは通販もあるので、発売日になったらチェックしてみよう!
↓↓


顔を赤くしてカウンターに座ってる絵がめちゃくちゃ可愛くないですかー!

パスケースの黒板風のも気になる…




18歳の6つ子にはオレンジ色ぽい光を乗せてるのがなんかドラマチックな感じがしませんか

6つ子が寝てるやつもまだ通販ありました。
あれも可愛いんですよね〜



《たび松に異変が⁉》

たび松を立ち上げると、こんな画面に来ました↓↓




これ、何のコラボなんでしょ、、、
私の知らない絵だった

えー、これ、すまんけど可愛くなーい!
て内心思ってましたら、エイプリルフールのネタだったようです(^_^.)
明日にはいつもの6つ子ビジュアルにもどってるかな〜
せっかくの企画なのにこんな感想しかなくて、ホント、すいませんm(_ _)m



《30万人突破記念》

原画をダウンロードしましたよ\(^o^)/

これはプレゼントなので、載せて大丈夫かと思いますが…1枚だけ載せちゃいます


これを見て、気付いたことがある…

今の6つ子と18歳の6つ子を区別する呼び方が視聴者の間では統一しておらず、みんな好きなように呼んでますよね?


製作現場で彼らが何と呼ばれているかが判りました(^o^)


“大人十四松”、“18十四松”、“大人カラ松”、“18カラ松”




頭に“大人”や“18”を付けてたんですね( ´艸`)

いや、それを知ったところで、私らは好きなように呼んでていいと思いますよ〜

ただ、私自身が、自分の中で統一とれてなくて、頭に“ニート”を付けたり、“成人”を付けたり、末尾に“(18)”を付けたりしてましたが、どれが一番しっくりくるか決められなくて迷走してたんです^^;

雑誌の記事の中の表記もとくに統一されてなかったような気がします
ちょっとスッキリした…


今回の30万人は、ライブビューイングもあるし楽に突破すると予想してました(^o^)

自分的には、ここから後はそううまくいくかな?と思っています。

これ以降は観に来るのは、何度も観たい人と、今まで都合が合わなかったけどやっと観に来れる、という人くらいになるんじゃないか、というちょっとネガティブ気味の予想です…
子供向けの映画だったら春休み需要があるでしょうけどね?

舞台挨拶と前説と入場特典を目当てに行く人はもちろん、一定数は最後までいるはず。

あと、やっぱり、観た後、数日間は余韻に浸ったり、いろいろ意味を探ってみたり、そしてまた観たくなりますから!
よくできてるな〜と…
ずるいくらいに、何度観ても足りない感が(^_^.)



《ウル松の新設定が⁉》

ライン漫画で連載の「ウル松さん」
第3話までアップされました(^o^)




その中で、ウル松パーカーと引き換えにある任務を任されることになりますが…
ウル松パーカーの力を使えるのは一度に3分間、力を使い果たしたあとは数時間〜数日は力を使えない、、、ここまでは、ウルトラマンの設定に沿っていると思います。


説明は続きまして、「ただし、ゾフィーパーカー(長男)だけは時間やエネルギーの制限はない」



んんん??
ゾフィー兄さんて、そうなんでしたっけ?
円谷プロの公式サイトにはその設定ないし、今まで知ってる限りではそういうシーンも記憶にない…
(ウルトラセブンは3分間の縛りは設定としては無かったと思いますが?)


ウル松独自の設定かもしれないけど、私がウルトラシリーズのどこかに出てきたその設定を見落としてるのかもしれないと思うと落ち着かない(^o^;


ところで、このライン漫画、3話まで公開された後はどうなるのかまだよく分かっていません。
その後は有料になるとか⁉いや有料でも読むけど
いつか書籍化されてほしい