《モブサイコ100放送開始》

1月7日から放送開始です(^o^)
…って、放送局少ないな



そして、火曜の深夜はおそ松さんの再放送が『チョロ松事変』回でーす(^o^)




《たび松〜お年玉\(^o^)/》

元旦から5日間、たび松にログインしたらお年玉がもらえます。

推しキャラを一松に設定してあるので、一松からお年玉をもらったことになってます。


★1月1日★


次の日はキャラを変えてみようかな、とちょっと思いましたが、変えなくてよかったです。
次の日には次の日のいちまっちゃんがいるのですから!


★1月2日★




★1月3日★

「今日も来てくれた」て。可愛すぎでは!!
んんん?ていうか、
“一松様”キャラは照れ隠しだったのか⁉
そういうことなら、、、
風邪回もう1回観なくては‼(←義務)



★1月4日★




★1月5日★


一松からの「ありがと」いただきましたー!
\(^o^)/




《えいがのおそ松さん③》

「おそ松さん」と「おそ松くん」を繋ぐストーリー、と公式サイトで明言されました
これはすごい。

映画までに原作をコンプリートするのを目標にすべきだろうか…

原作は文庫本で全巻買ってはあるんです。
あるんですが!
最後の方を読んでみたらなんだか作者がやる気なさそうな感じを受けてしまい、、、それは読む側のモチベーションも影響受けてしまっていた。

今回の映画の予告動画を見たら、やはり原作の世界もひと通り見ておきたくなります。
気を取り直して、順番に読み進めていこうと思います。


文庫本の最終巻では、アカツカフジオがオナラをし、イヤミが「もうお前の漫画には出てやらない!」と言ってどっか行ってしまったため、作者により連載終了宣言。
最後の方は6つ子はほとんど出番がないのです…
こんな雑な終わり方がありますか(/_;)


「おそ松くん」の大成功をうけて「天才バカボン」の連載が始まり、さらにほぼ同時期に「もーれつア太郎」の連載が始まって、イヤミやバカボンパパみたいな印象の強いキャラが際立ち6つ子の影が薄くなっていった、と、文庫本21巻の巻末付録で解説されてます。
あー、道理で。
“誰が誰でも同じ”設定の6つ子ではキャラとしての生存競争に勝てなかったのね…



ところで、18歳バージョンの6つ子の輪郭が原作に寄せてあるとの所見をツイッターで見掛けまして。検証してみましたよー



頭のカーブの形が“おそ松さん”バージョンより原作に近いんですね〜




一松の口の形も原作寄りになってる‼(可愛い…)
↓↓


ファンの想像する“学生松”から大きく外してきたのはかなり評価できるんじゃないかと思っています(^o^)