年末年始はどうしても、超忙しい日とダラけて過ごす日のメリハリがあり過ぎて!
休みもびっくりするほどすぐに終わってしまいます…

年末年始のことを書きたいと思っていた矢先に、えいがのおそ松さん公式からの供給、、、
これは衝撃が大きく一度に受け止めきれないであります‼
年末年始の期間の日記を綴るのと同時進行で、映画の新ネタの件を少しずつ消化していこうと思います…



《年始のプレゼントに…》

妹家族が実家に来るので、子どもたちへお年玉代わりに玩具を用意してました。

こういうの、子どもウケするかな〜、と思い
缶バッジ製造マシン↓↓


基本的に、こういう、モノづくり系はウケが良いですね〜
甥姪は興味津々…
一生懸命お絵かきしたり好きなシールを探したりして作って遊んでくれました(^^)v
これは缶バッジ素材をすぐにも買い足さなくては‼


バッジのパーツは10個分付属がありますが、後から買い足すこともできる。

パーツと絵と透明シートを重ねてセットし、ハンドルを回してガチャッとやるやつですよー






これめちゃくちゃ楽しい〜
♪♪♪
自分用にも欲しくなった!!

対象年齢6歳以上、ですが、大人も十分楽しめます
ていうか、大人用のは玩具売り場ではない何処かで売ってるのでしょうか…


スポンジボブのシールをその時に一緒にあげたんですが、どこで買ったの、と驚かれた。スポンジボブはやはりどこにでも売ってるものではないのですかね。すごく珍しかったようですよ〜





《えいがのおそ松さん②》

とりあえず予告動画のスクショを貼れる限界まで貼っておきます。













一松の『本人にとって絶対に触れたくない思い出のひとつ』
ということは、これは違う世界の6つ子ではなくホンモノ、てことでしょうか…
いろいろヤバイ








ところで前から思ってたけど。
数字松だけ目にハイライトつけないの、何か意味がありそうですね?
学生時代のビジュアルもハイライト無しだし、唐突にとっても知りたくなりました!

映画の新ビジュアルを見てから、ネット上の数字松の考察を読み漁ってます。
しかし、目のハイライトの謎に迫る考察は見つかりませんでした。
雑誌に製作者のインタビューとか載ってますが、数字松の目のハイライトの件に触れたことは無かったはず。私の知ってる限りですが…


自分自身の話になって恐縮ですが、、
自分の写真でふと感じた違和感がありまして。目が悪くなってからだと思いますが、写真の中の自分、目に光が宿ってないんです。
他の子の目は中に光がちゃんと写ってるのに自分だけ目に光がない…そういう写真が何枚もありました。

この場合は自分自身の目がカメラにピントを合わせられてなかったのかなぁ、と適当に考えてたんですよね〜


ここで妄想が入ります…
仮に、光が映らないのは本人の目がカメラをちゃんと捉えていない説を採るとしたら、です

数字松の目はカメラに向いているようで実はカメラを見ていないのかもしれない…
“カメラではない何かを見ている”説
怖っっ


実際のところ、目に光が反射する場合と反射してない場合の違いがどこから生じてくるのかはわかりません。
よく考えてみれば目のピントとか関係なさそうですよね。
んん?単にドライアイなだけとか?
それならこのプチ考察は取り下げます…
そういうの詳しい方は分かるかなー



今回の18歳の変わり果てた6つ子のビジュアルでも、数字松は目にハイライトがないんですよね、
これ、明らかに他の4人と描き分けてますよね?
ハイライトのない目には、周りの世界とは一線を引いているような雰囲気をうっすらと感じる…

映画とは別に、数字松の目のハイライトの謎が非常に気になってきました…