《紙とエンピツと自意識》
私は、アナログイラストは描いたことがありません。学生時代の授業までですね、大人になってからは皆無…
おそ松さんにハマり、ファンの方々のイラストや漫画を見るようになり、自分でも描いてみたいと初めて思いました (^o^)
愛の力とは偉大ですね~
今まで絵なんて描こうと思ったこともなかったのに。
それでも、好きなキャラとはいえ、描いたこともない絵を描くのって、とてつもなく気恥ずかしいものなんです…
いえ、好きなキャラだからこそかな。
紙とエンピツで、とか。
無理無理無理無理…
←愛の力、どうした!
それでも、不思議とデジタル絵はそこまで抵抗なく入れたんですよね〜
そして、描画アプリでイラスト描くの始めてもうじき1年になりますが、未だにアナログ絵は描いたことがない…
なぜだか、自分の手で紙に描くのが気恥ずかしいのが抜けないです…(>=<)
エンピツ持って紙に描くという動作を思い浮かべるだけで無理、てなるw
おそらく、こういうことかな、と思い当たるのは、、、
キャラへの愛とか妄想と向き合うのに、デジタルならスマホという媒体が間に入るのに対し、紙とエンピツだとなんか直接すぎな気がするんですね、
心理的な距離が近すぎるんだと思います。
私の自意識どうなってんでしょ…
《松ロス第4段階〜初期へ戻って》
最近、ネットに上ってくる二次創作も以前に比べて随分少なくなってきてまして、古い作品まで遡って見ることもたびたびです(^^)
というわけで、、
松ロス第4段階は、“初期への回帰”、そしてその現実、です☆
初期の頃の二次創作を見てると、「当時はこんな雰囲気だったんだ!!」て、驚いてしまいます^^;
ここ1〜2週間、古い二次創作作品を拝見してきて、公式外のものは遡って見るのはあまりよろしくないな、と今は思ってます。
あ、ダメではないんですよ、
自分、こんなこと言ってるそばから、今日も過去の先輩方の作品から掘出し物を探しにいきますからねー(^^ゞ
ただ、感じたのは、時が経てば公式に置いてけぼりくってしまうのは、二次創作作品の宿命だな、と…
その当時の二次創作は当時の目線で見るものですね!
今現在なら今現在の目線での創作が必要なんです。
《描いてる過程》
絵を描くのにいつも使っているアプリに、描いてる過程まで保存されていました!!
つい最近知ったΣ(゚Д゚)
もし環境により見れないようでしたら、YouTubeに載せなおします
《デッサン補助アプリ》
デッサン補助アプリとか、あるのも最近知りました〜
モデルとなる人形の関節を、三次元的に調整して、掻きたい姿勢を作れます。
描きたいポーズに調整するのがめちゃくちゃ大変ですね!!
慣れるともっと素早くできるんでしょうか…
こんな感じに、ポーズを調節します↓↓
あと、光の当たり方を調整して影のでき方も再現できますよー
ちなみに、
デッサン力が皆無の状態で今までどうしてたかというと、こんな手順です^^;
テストとして、アプリでポーズを決めてからIbisに取り込む方法で描いてみました(^^)/
まず、アプリのモデルに17話の一松の『戒め』をやらせます。
ポーズができたら、それをいろんな角度から見れますよー
斜め下から見上げる構図で描いてみました
↓↓
なんだこれ
等身が高すぎですねwwww
これは工夫が必要…
使いこなせるようになったら、いろんなポーズが描けて楽しいかも?





