《松ロス第3段階〜錯覚》


小文字だけ集めると、eiga
えいが?Σ(゚Д゚)


もう完全にこじつけですからね(^^ゞ
本気にしちゃダメですよ!
でも同じような妄想してる人、絶対いると思う…


《バカボン着々と準備中…》

バカボンの公式ツイッターより(^^)/

パパさん、えらいじゃん!





ここから、おそ松さん23話まとめでーす
\(^o^)/

23話はイヤミの番組での立ち位置を掘り下げるお話。確かに、“おそ松さん”はイヤミ的には居心地よくないんだなぁ、なんかわかる^^;
わかるのが辛い…



《おそ松さん23話》

★日松屋2★


なになに?
なになになに?

この話は主にトッティに感情移入しながら観てました(^^ゞ
もうひと盛り上がり、て何www



余談ですが、しかも愚痴になりますが・・・
以前は私の周りには、家飲みの時にやたらとアルバム見せたがる人多くて困りましたよー
ダラダラした挙句にアルバム出してこられた時には、、、もう…
それいつ終わるの(*_*)



一松のとっておきのモノマネ見たかった〜〜
モノマネはちょっと自信あるとか、めっちゃ可愛くないですか!!


きっと、トッティに見せるためにモノマネ完成させてきたんだよ
そうに違いない!!
ドラマCD『なんでもない感じ1』の『イカ』のエピソードとの繋がりがチラッと見えるのが、とても美味しかったです♡



★ダヨーンとダヨーン★

この回のダヨーンはホンモノなんですよね!???
なんかすごいオシャレなマンションで、部屋もキレイで、普通のオフィスで働いてて部下に慕われてて、、、、

いつものダヨーンからは想像できない…
ていうか、想像したこともないwww

理解の及ばないお話でした!
理解が及ばないけど無視できない感じの…
何度か観ました。結構クセになりますね^^

木村さんがドッペルゲンガーと言われてなんであんなに怒ってたのか、未だに謎…
あまり深く考えなくていいのかもしれませんが(?)


いちごみるくで和むシーンいいですね(^^)



ダヨーンて漢字でこう書くんだ〜(°ー°〃)

犯罪者になるもならないも、紙一重なとこありますよね、別に深く考えなくていいのかもしれんが…

1期の2話でダヨーンがブラック工場で大量生産されてたけど、ダヨーンはいっぱいいるんでしょうか?いや、あのダヨーンたちはホントにダヨーンなの??
ダヨーンを掘り下げた割には、ダヨーンのことが何もかもわからなくなるENDでした、自分的には(¯―¯٥)




★悩むイヤミさん★

千葉の倉庫とか生々しいネタ満載でしたね!

あと、最後のプロデューサーのお言葉が妙にリアルでした
「作り手がそうやって意図的に入れたテコ入れってなんかウザいんだよ、ハマったためしねーし!ヒットや人気は運だから。勘違いしないで?」



イヤミの危機に駆けつける二人。何だかんだ言って仲間だもんね!


この回の首吊り縄がやたらと目に入って気になる…

イヤミは“おそ松さん”の番組で浮いてるらしいw
いろいろ自覚あるのが辛いなぁ…(*_*)

それでも、イヤミカートとか2期のラストとか、最終的にはイヤミとの対決になるとこ、ある意味ラスボス的な存在感だからね?



イヤミがあることに気付き、イヤミ口調を放棄してみた!!

ここも台本?
すごく素な感じの口調…

「ねえほら、十四松連れてきて、アイツもう人気出て調子乗ってるからね?もうしばきたいわー
「しゃちょうーー!」「鈴さぁん…」
「前エンディングも唄ってるのに今回ダメでしょ?」
「もっと人気出ると思った、前、昔、主役だからね?」


こんな自然体なお声を聞けるなんて、ちょっと得した気分^^




イヤミ、ついに痛いとこ突かれましたねw

シェーを超えろ!!

これは正論。めっちゃ正論。
しかしシェーを超えるギャグはハードル高いな…
結論はシェーが至高ということでいいですか


この回のやや淡い色遣い好きです…
あと、絵柄も可愛くて好みなんです(^o^)

おそ松兄さんの困り眉ってなんか可愛い^^




★日松屋3★

納得しかないトッティ、好きです…(^^)

まとめてみました☆↓↓

十四松→カラ松
『カリスマモデル』
トド松「だってカッコいいもん!」
チョロ松「顔が百点、キリッとしてる」おそ松「あとスタイルも抜群」
一松「モノが違うね」
十四松「モノがちがう」


カラ松→チョロ松
『内閣総理大臣』
おそ松「だって頼りになるもん!」
トド松「正義感あるし」
一松「ぜひこの国を治めてくれ」
十四松「バカなぼくたちを導いて?」
カラ松「導くんだ、チョロ松!」


一松→おそ松
『大企業のえらい社長』
トド松「結局、長男なんだよねー」
十四松「人の上に立つ才能!」
カラ松「男も惚れちゃうっていう」
チョロ松「生まれながらにして」
一松「さすがだわー」


トド松→一松
『医者』
十四松「人の痛みがわかる優しさ、繊細さ」
おそ松「あと気配り」
カラ松「で、地頭がいいんだよな」
チョロ松「能あるネコは爪を隠す、てね」
トド松「こっちは気付いてるよ!」

十四松→トド松
『超金持ちのセレブ』
チョロ松「汗かいて働くとか似合わないもん」
一松「ずっと幸せ、殿上人」
カラ松「そういう星に生まれてる」
おそ松「お前の幸せを全員が望んでるんだ」
十四松「で、実際そうなる、と」

トド松→十四松
『金メダリスト』
カラ松「国民的スターになれる才能を持ってる!」
一松「スーパースター」
チョロ松「ニッポンに希望を与えてくれ!」
おそ松「幸せを運んで来てくれ!」
トド松「オーラが違うわー」



万歳三唱の後、、、

日松屋1と同じく、シーーーーン…として終わりました(^_^.)
この不発感、わりと好きなんです