ネタバレですので、ご注意を!



まだ一部の地域しか放送されてないので、もう少し待ちたいなとは思いましたが、、、

おそ松さん24話は、自分的にすごく見どころ満載だったので、観た直後の感動が薄れない内に書いておきたいとこだけ、書いちゃいます!

ていうか、25話視聴後は展開次第では、今この時の感激が無効になってる可能性もありますもんね?w



妄想全開ですのでご注意を…(^_^.)
①でも書いたけど、あとで見返すと間違いなく自分で恥ずかしくなるやつだと思いますw




《コンビ推し〜色松編》

24話は色松推しに優しい印象でした〜(*゚∀゚)

最初に観た時はそこまで思わなかったけど、3度目くらいで気になり始め、気になりだしたら、次々と出てくる出てくる…


まず、並び順の件。
朝食シーン、釣堀、病室の外でうずくまってるシーン。兄弟順じゃないシーンでは、ほぼ隣同士ですね!
朝食のシーンでは、来た順にテキトーに座ってる感じだったけど、自然と隣に来ちゃうんですかぁ?


そして、協力している!!??
チョロ松・十四松・トド松がお見舞いに行ってて、おそ松兄さんは買い物行ってて、カラ松・一松が一緒にお掃除してます。皆出払ってて家に二人きり、二次創作ですかこのシチュエーション


カラ松ボーイズ設定活きてた
カラ松が落として行った本を一松が拾って読むの、一松事変ぽい。一松は無意識的であれカラ松について行っちゃうとこあるのね^^
年末回も納得。



おでん屋のシーンがすごい・・・

他の皆は単独で行動してるんだけど、この二人だけ家の外でも接点があるのがなんか嬉しくなります(^^)

ていうか、「よく来てくれたな、サンキュー!」て、どゆこと?
単に一松が食器を下げに来たことに対し発するには少し違和感ある言葉だなあ、と感じたんですが…??これ以上の妄想は自重しますよヤバイから^^;


“オレの愛するブラザー”
これは他の兄弟でも言うかもしれないからカウントするかビミョーですが、、、やはり“言うかも”ではなく“現実に言った”というのが重要なのです(^^)v


カラ松があのキャラのまま外で受け入れられてる様子を見て一松が嬉しそう。いちまっちゃん、すっかり角が取れた表情して。これは言うまでもないですね。一松が嬉しそうなら私も嬉しいんです!

あの後、閉店後にチビ太と3人で飲んでたら尚良いです
おでん屋のシーンは、妄想の余地しかないな…



そして本編とは別に、ここにも要素が(?)
↓↓

★松野家電話〜カラ松深夜Ver.★
9話の“グンナイバイバイフォーエバー”を覚えてるんだなぁ、て妙に感心しました^^