《ちょっとだけ、24話の感想》
今回は24話ネタだけなんです。
観た直後の心境を軽く書いておきたくて
おそ松さん24話をまだ観てない方々は、ご注意くださいね!ネタバレも少しあります
(一松ひいき目です^^)
↓↓↓
今回の24話の素晴らしさは、
一松が路頭に迷っていない
、というとこなんです。
だから安心して見てられた。
1期の24話では一松が居場所がない描画が辛すぎて、なかなかもう一度観る気になれなかったんですよね、
だから観る前から、24話がこんなに怖かったのでしょう…
では、本題。
鬱な気分にならずに観れました(^^)v
予告カットで散々ビビらせてもらいましたが、思いの外、優しい展開でほっこりした…
これは何度も見たくなる回ですね〜
もう、この状態を保ったまま3期いってもいいんじゃないのか、てくらいなんだけど!
25話でぶっ壊すのがもったいないくらい、いい話になってた。
あー、でも、最後に赤塚先生の遺影のアップ写してたし、ぶっ壊す気満々なんだろうな(^_^.)
そして、リアルタイムで観た方々は、24話の視聴後にカラ松深夜バージョンの電話を聞いてから寝る、という流れだったんですね、それ超納得。
ていうか、え?、これ、いいお話でいいんですよね??
自分が何か間違ってるんじゃ、、?
わたし騙されてるんですかね???
と、なぜか落ち着かない……戒めた方がいいですか
一松トド松の布団を敷くシーンなんか涙出そうになるし・・・あの子の再登場も感動のシーンだったし・・・そして、“オレの愛するブラザー”発言は心臓に悪い…
あと、チョロ松が長男にウザ絡みすることもあるんですね^^
そして、これからどうするかを自分で選ぶ、という意味深な…
ハッΣ(゚Д゚)
ちょっとだけ、と前置きしたのに!
今日のところはこのくらいにしておきましょう
詳しくは後日に(^^)
※と、思いましたが、やはり25話視聴前の感想は25話視聴前限定な気もするので、テーマ別に小出にしました。