一松様だった!!!wwww
<pm11:36>



《世界観》

昨日の24話直前の予告カットでは、皆の寝顔が平和そうだったので、少しホッとしました…

今思うのは、おそ松さんはサザエさんやドラえもんとは違うんですよ、何年経っても学年変わらず永遠の小学生やってられる世界観とは違うんだろうな、としみじみ思っている…何をいまさら、ですねーw

あれ?そもそも“くん”時代の6つ子の妄想から始まってるんでしたっけ??
1話とか見ると、改めておそ松さんの世界観がよく分からなくなりましたw
自分、いまさら何やってるんだ…汗;



まあ、それはいいですよ、

24話を見たあとは軽いテンションで好き勝手なこと書けなくなりそうなので。今のうちに書いておきたいことを書いておきます(^_^.)



《松野家電話》

毎日でも聞きたいワンフレーズを挙げるとしたら、自分的にはこちらを推したい

↓↓↓


一松(鈴木)じゃあね…」

これは可愛い。何度聞いてもニヤけます。
なに、“じゃあね”、て!
なにその優しい語感…可愛いすぎでしょ



チョロ松「今日もお仕事お疲れ様です」

チョロ松兄さんの“お疲れ様です”は仕事から帰ってホッと一息、という時に聞くのに最適♡
その後のライジングトークはほぼ聞き流しているw



トド松「早く寝てね!!」

これは、第二バージョンかな。この「早く寝てね!!」の言い方が、もう、、非常に良いです!
まるでホントの彼女に言ってるみたいで「おぉぉー!(°ー°〃)」と感動しましたー



あと、松代さんの主婦らしい電話応対が素晴らしかったのと、今日の朝カラ松の深夜バージョンを初めて聞いて「・・・・・(無言の感動)」となり朝の時間を数分無駄にしたのと、電車待ちの時に掛けたらチビ太の「さてはオマエ、暇だな?」に笑いそうになったのと、、、、あと、“一番バカなヤツ”編なんか、アニメの番外編みたいで最高ですね!


これはもうお祭りですよね。もしくは、花火大会のラストに一気にペース上げていっぱい打ち上げてくるやつ。そんな感じで堪能している。

はじめのうちは、リカちゃん電話みたいなものかー、くらいに思って甘く見てました(^^ゞ
もうこれ、ディズニーランドと同じくらい、世界観を築き上げるのに成功してるんじゃないか…

最終回間際まで、こんなに楽しませてもらって、思い出をありがとう、て感じなんですよぉーー







そして、ここに新たな萌えが!



松野家電話のおそ松&十四松編がすごく可愛かったので、語らせてください。
今更ながら開眼した心境なんですわ、勝手にグダグダ語ります…








★あらすじ★
おそ松兄さんが出るなりテンション低い。
全員の名前を呼んで、来てくれた十四松を散々持ち上げ、「すごい美女から電話」と言って十四松に替わり、十四松が礼儀正しく電話に出ます。が、十四松は何やら戸惑っている!
とうやら今回、オッサンから掛かってきた設定のようですww
おそ松兄さんが美女と偽り十四松に電話を押し付け、十四松はおそ松兄さんを一生懸命呼びながら、「掛けなおしてください!オナシャス!!」と電話を切る。

以上★★





おそ松兄さんの「すごい美女から電話」に「おぉっ!??///」と一瞬なりましたが…
どうやら私、オッサン役させられてるらしいなwww
十四松は礼儀正しくて可愛いです(*゚∀゚)




そして、これの何が萌えか、というと、

子供の頃からこんなやり取りを変わらず繰り返してるんだろうなぁ〜


と思うと、感慨深い…


自分、これまでおそ松十四松コンビにはあまり注目してこなかったのです。本編でもこの組み合わせはあまり絡みがなかったと思う。
しかし、今回のは効いた!!
何かがガツンときましたよー



おそ松兄さんは悪ガキのまま変わってなくて、大人になってもなお、兄弟たちにこういう罠をしかけては、あわよくば引っ掛けてやろうとするんですよねww

でももう、みんな大人ですから!
今となっては、こんな簡単に長男の思うツボにはまってくれるのって十四松くらいなのでは??

勝手なイメージですが、十四松は騙されても根に持ったりしなさそうだし、だから、おそ松兄さんを最初から疑ってかかったりはしないんだろうな^^

こうして書いていくと、おそ松兄さんが最低な兄みたいですけど^^;
あくまでもこれ、子供ぽい悪ふざけの範囲内だから許されるんですよね。十四松も本気で怒ったりはしない(と思っているw)



※今まで注目してなさすぎて、すごい雑な解釈です(^_^.)

長男の悪ふざけ、それにうっかり引っ掛ってしまう十四松、この二人は子供時代から変わらないこのパターンをずっと繰り返してきたんだろうな、という妄想でしたー^^