カラネタリウムって何かって?
これです、シタラマサコさんのおそ松さんコミックに出てきたやつ↓↓
カラ松の自作のプラネタリウムですよw
ダイソーで見つけた、小型プラネタリウムを作る教材で、星座の替わりにカラ松を描けば作れると思ってました・・・
これに穴をあけて投影してみたところ、、、
うん、ぜんぜん見えんな!!
これでもかなりたくさん点を打ったんですが!
肉眼では、想像でかなり補いながらですが、ここが手でここが口かな?程度には見えます。
しかし写真に映らないんですよ!!!
それこそ、星を撮影できるようなちゃんとしたカメラでもないと無理でしょう…
そっかー
まじかー
そもそも、教材が小さいんです…(*_*)
そもそも、教材が小さいんです…(*_*)
1つの面が、幅10センチくらいしかない。そこに絵を描いても小さな穴しか開けられない。光が十分投影できないんですよ〜
もっと大きな絵を描いて穴を開けたらいけるかなぁ??
しかしねぇ、、
しかしねぇ、、
面を大きくすればそれだけ光量が必要で…
そこまでのものは作れない…
懐中電灯程度の光を当てて投影するには、壁からすごく近い距離じゃないと見えません。
それではプラネタリウムというより、影絵なんですよ…小学生の工作レベルですねー
まあ、とりあえず、影絵でリベンジです(^o^)
プラネタリウム要素どこいった…w
①ボール紙にカラ松の形に穴を開けます。
ようやく写真に写るレベル(^^)v
多分、室内インテリアとして売ってるプラネタリウムマシンを使えば、もし外枠を外せて改造ができるものなら、カラネタリウムが実現出来そうだとは思うんですよ。
いや、やらないけどww








