2期は1期の時より大人しくなったような気がしてます。


いえ、お下品なネタはメチャクチャ多いですけれどね?
股間モザイクとかう○ことか、メチャクチャ出てきますけど!!



6つ子が仲良しですよね。
なんか平和になってる


1期の初期のおそ松兄さんのセリフ
『6つ子って5人の仲間がいるって意味じゃないからね?5人の敵だからね?』

1期は本当にこの言葉の通りな感じだったと思う。
2期は、なんだか穏やかですよね!

7話は「トッティかわいそう〜! (/_;)」な回でしたけど、1期のトド松に対する扱いはこんなでしたからー!


★パチンコ警察。

★スタバァ回。

★灯油回。

長いスパンの罠が長男を追い詰め、勝ったも同然だったのに…
皆から集中攻撃を食らう理不尽(*_*)


そういうのを観たい、とは言わないけど、平和すぎるのも何だかなぁ〜、て感じですよ、いま。松造回やハタ坊回でホッと和んだら、ちょい物足りなくなったというか…



表現が少々おとなしくなった分、下ネタで埋められてる気がしてるんですが気のせい…??


それとも、やっぱ、アレですか?
それぞれのキャラの"らしさ"が視聴者の脳内でデフォルメされてるんでしょうか…



2期の6つ子が穏やかなのは、もう1つ、こんな理由もあるかもな、と勝手に想像してしまいました(^^)↓

もしかしたら、製作側がキャラに対して情が移ってるんですかね?

1期の前半くらいまではキャラの人格?よりもオチの破壊力が重視されてたように思うんですが、、
今はキャラに寄り添う系の話が多いようですよ。

初期の頃とは違い、今はあまり可哀想なこと出来なくなったのかな^^
・・・なんて、妄想してますよー


あと、一松が闇キャラから萌えキャラになってるのも、作品として大人しくなったように感じる要因かな?




そして、何度もコロコロ変わるのですが、、

小説「タテ松」が届きました(^^)
それを読んで、またちょっと違う感想を抱いていますね…

それについては、また後日〜