月曜日の朝には関東はすっかり雨風は落ち着いててフツーに通勤でしたね。
パートさんも含め、全員ちゃんと出勤してましたw

みんな勤勉ですね
真面目に仕事してきましたよー


真面目な話、もうちょい続きます。
今回は最初から最後まで真面目です!( ・`д・´)



《おそ松さん3話を真面目に振り返る》

その前に、たび松の次のガチャは“げんし松”でした!
(公式は原始松推しなんでしょうか…?)




原始松トッティの『オ〜こら』て何!ww




3話の原始松について、もう少し掘り下げてみたのですが。
すると、次の年中エピソードとの関連が見えて来たとか来ないとか・・・(←うそ)

※暇な方だけどうぞ妄想にお付き合いください




最後がチョロ松オチになってるのが気になっていたのですわ・・・

ここは笑いを取りに来てるのでしょうけれど、自分的には笑いよりも考え込んでしまいました^^;

いつものチョロ松だったらツッコミ役にまわるとこですよね?
でも原始人チョロ松は欲に忠実に生きていました!ww

エロに興味ないって顔で見栄を張ったりしないんですね。意識の高い現代人ならドン引きするほど…!w

そして、原始人設定だと一松は闇を抱えてなさそうなんだよね!

社会の一員であれば必ず付いてくる、
『こうありたい』『こう見られたい』『こんな風に見られたら嫌だ』『こんなとこ見せちゃダメだ』・・・・
現代人はそういう意識が強くて、なにかと複雑じゃないですか〜

そんな社会的背景をまともに受けてしまいチョロ松や一松の性格は形成されてきたのかなぁ、、、なんて。

現代社会は面倒くさいな。
お前ら、いっそ振り切れーーーー!!



いや、うん、負荷読みしすぎですね!
聞き流してください〜(¯―¯٥)

そして、性格が屈折してない原始人一松なら、トド松やカラ松の作品を素直に感心して素直に受け入れられるんですねぇ〜(^_^.)

こんなこと考えたら、あのクソ下ネタ回がちょっとイイ話に見えてきたからヤバイなw



ついでに、6つ子の服装とマシンの型から推定する、進化の度合いランキングはこちら↓↓


十四松 < 一松 < おそ松
 <<< チョロ松 <<<<
 カラ松 ≒ トド松




1話1話をじっくり消化しようとしてたら、1週間が短くて付いて行けませんねー
程々にしなくちゃ!


ここからは、4話の感想をちらっと・・・





《おそ松さん4話》
①最初のアバンで目が点www
②寝てるときの配置が変ってる!
1期で隣同士になってない組み合わせで隣り合わせにしたのでしょうか…?(新たな配置による未知の化学反応に期待、ですかね??)

相変わらずの年中^_^;
2期の間コレを持ちネタにする気なんだな、君らは…