カウントダウン★




バンタさんのブログで、ananのおそ松さん特集号出てきましたので、私も久々にananを見返してみました。



1冊まるごとって、やっぱ読み応えありますねー
読んだけどもう忘れてるわ、かなり^^;

今回、作曲家さんのインタビューが特に『へぇぇ〜〜』となった。いや1回は読んでんだけどね?

作曲家さんによる、「おそ松さんに関しては作った曲がボツになったことすら面白かった」とのお言葉がマジ『へぇぇ〜〜〜!』でした。

普通は作った曲がボツになったら、“私の考えが至らなかったのかな”とか考えてしまうのが、おそ松さんのボツ曲には、“使われなかったか、ウケる〜w”、ってなるのですって。

おそ松さんの作品世界が、そもそも“残念さ”を愛でるとこにあるからでしょうか…



表紙も中の絵もすごいキレイですよね(^^)
光りの当て方というか、影の使い方?

ドキドキし過ぎて直視できないページが多くて困っていたのですよ。でも、スマホで写してスマホサイズに小さくしたら、ちゃんと見れることがわかりましたよ!w


そしてこれは・・・
私の見間違いかもしれませんが。
一松のズボン、トッティのと似てませんか〜!
裾を折ってるからそう見えるだけかなぁ…↓



すみませんm(_ _)m
思い切り捏造です・・・汗;

一松はトド松の私物をしれっと借りてる説w
むしろツッコミ待ち、、、だったらいいな^^



そして十四松の袖・・・
これは法律ですかね??↓





番組本編では、いつもこんな袖してるわけではないんですよね〜

でも『十四松 = 袖』って刷り込まれてるのは
グッズとかの影響ですかねぇ??




おそ松さんの小説が昨日届きました♡
これから読みまーす(^^♪