こちらは中国からの検閲がはいっており、ネットもそんなに自由にできません。
Twitter,Facebookは完全に止められており
Skypeなどのメッセンジャーサービスも不安定
Googleもできる時間があったり、できなかったりと
不安定だったりと、結構厳しいです。
「旅のきっかけは知識」
NYという街を知らなければ行こうとは思わない。
モルディブというリゾートも知らなければ行こうとは思わない。
僕が最初に行った海外旅行は
タイとベトナムの一人旅だった。
それを知ったのは
「小林紀晴さんのASIANJAPANESE」
という一冊の本だった。
そしていま僕がこの原稿を書いているのは
中国の杭州だ。
杭州も僕は今回の仕事がなかったら知らなかった街だ。
まるで京都のような落ち着いた街だ
緑が多く、西湖という湖が広がり文化都市として機能しており
比較的富裕層が住むゆったりとしたところである。
ここにいま
「TokyoAnimaidCafe」
という中国と日本のアニメ会社が
協同で東洋アニメコンテンツの発信を
目的としたカフェを誕生させた。
いままでのような守りの姿勢では
日本のアニメビジネスは衰退してしまう。
周りを敵と見るのではなく、パートナーとして
コンテンツを発信していくかを考えたほうが良い。
今回のTokyoAnimaidCafeは
アキバのメイドカフェとは一線を隔す
Maidというのは広げるという意味で
東京のアニメを広げるカフェという意味だ。
日本を記号化したときにAnime、Manga
というのはわかりやすく、イメージしやすい
また、日本のアニメのイメージは「先端」「かっこいい」ということで、いわゆる
ファッションのひとつとして、取り入れられている。
我々は今回お店のProducerとして
関わったわけだが、今回日本の自動車部品の
物流会社と、中国側のTV事業・グッズ販売の
会社とで協同で会社を設立しその会社の
総経理(社長)として中国人の女性が起用された。
その社長は、いままで先述の日本の物流会社で3年間
従事しており、今回の中国プロジェクト発足に伴い
社長に就任した高校1年生の息子を持つ女性だ。
彼女はいま、お店の近くの杭州に住んでいるが
旦那は彼女が日本にいる間は中国におり
彼女が中国に住むと同時に日本に赴任
息子は上海と、家族全員バラバラのところに住んでいる。
家族全体がバラバラの場所にいるが
息子がお店に遊びに来ると彼女の溺愛ぶりにほっとする。
家族全員が旅をしている気がする。
日本でもそのようなことをしているのは少ないのではないか。
もちろんこちら中国でもけっして多くはないのだろうが
いま後ろでニコニコ動画で流行っている
曲が掛かっている中で、中国のコスプレイヤーが集団で踊っている。
このような場所で、いまの日本とリンクしていたりする。
アニメというフィルターを通して中国を見ていても面白い。
いま日本のアニメコンテンツが「旅」をしている。



Twitter,Facebookは完全に止められており
Skypeなどのメッセンジャーサービスも不安定
Googleもできる時間があったり、できなかったりと
不安定だったりと、結構厳しいです。
「旅のきっかけは知識」
NYという街を知らなければ行こうとは思わない。
モルディブというリゾートも知らなければ行こうとは思わない。
僕が最初に行った海外旅行は
タイとベトナムの一人旅だった。
それを知ったのは
「小林紀晴さんのASIANJAPANESE」
という一冊の本だった。
そしていま僕がこの原稿を書いているのは
中国の杭州だ。
杭州も僕は今回の仕事がなかったら知らなかった街だ。
まるで京都のような落ち着いた街だ
緑が多く、西湖という湖が広がり文化都市として機能しており
比較的富裕層が住むゆったりとしたところである。
ここにいま
「TokyoAnimaidCafe」
という中国と日本のアニメ会社が
協同で東洋アニメコンテンツの発信を
目的としたカフェを誕生させた。
いままでのような守りの姿勢では
日本のアニメビジネスは衰退してしまう。
周りを敵と見るのではなく、パートナーとして
コンテンツを発信していくかを考えたほうが良い。
今回のTokyoAnimaidCafeは
アキバのメイドカフェとは一線を隔す
Maidというのは広げるという意味で
東京のアニメを広げるカフェという意味だ。
日本を記号化したときにAnime、Manga
というのはわかりやすく、イメージしやすい
また、日本のアニメのイメージは「先端」「かっこいい」ということで、いわゆる
ファッションのひとつとして、取り入れられている。
我々は今回お店のProducerとして
関わったわけだが、今回日本の自動車部品の
物流会社と、中国側のTV事業・グッズ販売の
会社とで協同で会社を設立しその会社の
総経理(社長)として中国人の女性が起用された。
その社長は、いままで先述の日本の物流会社で3年間
従事しており、今回の中国プロジェクト発足に伴い
社長に就任した高校1年生の息子を持つ女性だ。
彼女はいま、お店の近くの杭州に住んでいるが
旦那は彼女が日本にいる間は中国におり
彼女が中国に住むと同時に日本に赴任
息子は上海と、家族全員バラバラのところに住んでいる。
家族全体がバラバラの場所にいるが
息子がお店に遊びに来ると彼女の溺愛ぶりにほっとする。
家族全員が旅をしている気がする。
日本でもそのようなことをしているのは少ないのではないか。
もちろんこちら中国でもけっして多くはないのだろうが
いま後ろでニコニコ動画で流行っている
曲が掛かっている中で、中国のコスプレイヤーが集団で踊っている。
このような場所で、いまの日本とリンクしていたりする。
アニメというフィルターを通して中国を見ていても面白い。
いま日本のアニメコンテンツが「旅」をしている。



