学科事務の前に、
笹が飾られてた。
 
せっかくだから、
オランダ優勝の短冊をつるした。
 
頼みますよ。
彦星先生…?

でいいんだっけ?
 
 
 
 
七夕のからくりがよく分からない。
忘れちゃってるだけなのか?
 
織り姫と彦星がいちゃつきすぎて仕事さぼるから、
仲を引き裂かれた。
そして罰として宇宙の両端で強制労働に従事させられる。
だけどあまりにもかわいそうだから、
年にいっぺんだけ天の川を挟んでだけれども、
(橋がかかるんだっけ?)
面会のチャンスが与えられている。
その日が七夕。
 
たしかこんな話だったと思うんだけど、
この流れの中で、
だれが我々の願いを叶えてくれるんだ?
 
織り姫と彦星の願いがかなったから、
それに便乗しておおいなる力によってぼくらの願いもかなうかもしんない。
ってことなのかなぁ?
 
だとしたらあんまり効果は期待できないな…。
実力でがんばってほしい。