ノーベル賞の話題に引っ張られて、
日本の研究環境の話を最近ニュースでよく見るようになった。
 
いろんなとこで見るけど結局は、
ノーベル賞に値するような輝かしい研究成果にばかり目が行きがちだけど、
それを裏で支えている(のかな?)若い研究者が環境に恵まれないことが多い。
高学歴難民も増えてきている現状を考えると、
そういう人たちの環境をもっと整備しないことには、
資源がなくて、
科学技術しか頼むものがない日本はまずい云々…。
ってことが言いたいっぽい。
 
 
これはもう明治時代に、
夏目漱石が言ってた気がする。
 
タイトルは忘れちゃったんだけど、
木村項(惑星の軌道をうまく予想できる摂動項???)を発見した、
木村博士がちやほやされてるけど、
木村博士の後ろに目立たないけど重要な仕事をしてる研究者が沢山いるんだから、
むしろそっちを援助しなきゃいかん!!
そうしないと第2の木村博士は生まれませんよ…。
 
 
かなりいい加減だけど、
たしかこんな話だったと思う。
木村博士の名前だけはなぜか強烈に覚えているから正しいはず。
 
 
 
日本の研究に対する政治構造は、
100年全く進歩していないのか?
あるいは一度は変わったけどだんだん油断してるうちに、
100年前に戻ってしまったのか?
 
 
 
 
ノーベル賞特需でなんとかしようって雰囲気になってほしいなぁ…。

特需にあやかりたいなぁ…。