大学全入時代。
(今年はギリギリセーフらしい)
入学し易さへの対応として、
出口を狭める作戦があるらしい。
(卒業要件を厳しくってことね)
「学士力」ってのがないと卒業できなくなるんだって。
大きく4項目くらいあって、
そのなかで代表的な学士力の認定基準は、
あんまり正確ではないけど、
①ある程度の専門知識
(とその知識が社会的に持つ意義の理解)
②読む、書く、聞く、話すができる
(英語ではなく日本語で)
③社会的なコミュニケーション能力
④創造的な発想ができる
見たいな感じ。
①,④の難易度の高さに対して、
②,③の低さがものすごいんですけど…。
②,③は高校生に求めるものなのでは?
それに対して、
①,④を兼ね備えていたら、
全入云々ではなくて、
どんな業界でも引く手数多でしょう。
このバランスの悪さはなんなんでしょう?
そもそも誰が判断するんだ?
(特に④。(よく考えちゃうと、①の意義の理解ってのも…))
①,④は努力目標で、
②,③が最低基準なんでしょうか?
そしたらいままでと全くかわんないんじゃ…?
とりあえず教育のこと考えてますよ。
ってポーズにしか見えないんだよなぁ…。
偉い人たちの考えてることはよく分からん。
これらの学士力をもっている、
すでに学士の方々はどれくらいいるのでしょう?
少なくともぼくはどきどきです。
もし厳格に適用されたら、
卒業できる人は、
俗に言う一流大学であっても、
5%もいないのでは?
でもいっぱい落第させると、
だめな大学として補助金カット…。
あ、
弱小大学は倒産しろってことか…。
あぶないな…。