徳島県の那賀川に迷い込んでいた(んだと思う)アゴヒゲアザラシの「ナカちゃん」が、
昨日の夜お亡くなりになっているのが見つかったそうな。
ナカちゃんの存在自体、
他界したってニュースを観るまで知らなかったのですが、
失礼ながら映像を見て笑ってしまいました。
なんか遺体を運んでいる横に野次馬がたくさん集まっていて、
そのなかの大勢の人が涙を流して別れを惜しんでいるのです…。
しかも泣いている方々の大半は子供でなくおばちゃんだったように見えました。
なんで?
どんだけ感受性豊かか知りませんが、
もうちょっと涙を流すべきことが他にたくさんあるような気がするんですが…。
(もちろんぼくの個人的な基準です)
そんでよく考えた結果、
夏休み終盤にかけてブームにあやかろうと、
借金をして大量に発注かけていたナカちゃんグッズが、
(ブームなのでなかなか工場も満足に対応してくれず)
やっと昨日納品されたばっかりなのにどうしてくれるんだ!!!
っていう地元商店の従業員であろう。
ということで一応納得。
これは痛い…。
泣きたくなる気持ちもわかります。
世界中でおきているどんな不幸な事件よりもやはり自分の明日食べるご飯が大事ですからな。
もう返品できないナカちゃんグッズは、
またタマちゃん・ナカちゃんに続いて、
日本に迷い込んでくれるアザラシを待って、
その土地のお土産屋にふっかけて売りつけるしかありませんね。
動物園などは出入りの業者との関係上買ってくれる見込みは薄いでしょう。
それまでは死に装束を着せるなどのアレンジをして地道に稼ぐことで、
なんとか食いつないでください。