せっかく買ってきたお土産ですが、
差し上げようと思っていた相手になかなか会わないなどの理由から、
なかなかわたせないうちに、
そのうちどうでもよくなってきて、
結局渡さず終い。
ってことが結構良くあります。
これらの行き場を失ったお土産たちを、
ご縁が薄くて引き取り手がいないということで、
無縁土産と呼んでいます。
もちろん厳選してきますので、
素敵な品物ばかりなのですが、
一部の心無い人からみると、
くだらないものに見えてしまうらしく、
社会的に認められにくい事実があるのは非常に残念です。
(ある程度保管場所が必要になってくるのは、
確かに重要な今後の課題となっています。)
現在うちで面倒を見ている
無縁土産コレクションとしては、
サンフランシスコの、
「お菓子入り路面電車模型(可動式)」
シンガポールの、
「マーライオン文鎮」
アリゾナの、
「(極小)ドリームキャッチャー」
等を始め、
他にも結構あります。
(国内外問わず。)
そんな無縁土産達の中から、
先日ついに成仏第一号が出たことは、
近年稀に見る明るいニュースと言えるでしょう。
無事成仏されたのは、
アリゾナの、
「アメリカ大陸先住民族着せ替え人形(1/5スケール成人男性)」
です。
2年越しでついにお土産としてわたすことに成功しました。
先方様にも大変喜んでいただいたものと理解しております。
邪魔だから捨てるなんて選択肢があるとは思えません。
よかったよかった。
ちなみに、
ウィーンで買ってきた、
オーストリアには全く関係のないお土産、
(もはやお土産と言えるかも怪しい…)
「アインシュタインアクションフィギュア」
は、
購入当初は我が家においておく計画だったのですが、
残念なことに家に置く許可が下りなかったので、
現在はつくばにある某研究所の、
計算材料科学センター長室に飾ってあるとかないとか…。
とある消息筋からの情報では、
みなさんアインシュタイン博士に見られているという意識から、
仕事にはりが出るとご好評をいただいているようです。