この世界からいなくなってしまえたらなぁ,なんて思う。
一番そばにいるのに,とどかない世界にいるあの子は
今でもずっと私のことを想ってくれている。
あの日から私は一言も好きだと言ってないけど
ずっとずっと好きなまま。
好きやで。
好き。ずっと。
今その子は一人で泣いてる。
ホンマはあの日みたいに抱き寄せて頭をなでてあげたい。
でもそれが余計にその子を縛ってしまうとわかっているから
私はその子に「もうただの友達」だって言うし,好きだと言わない。
もう一緒にはどこにも行けないと言う。
それでもその子が私から離れないのは,私の気持ちがどこかで漏れてしまっているからだと思う。
それは確信してる。
私にはその子は今の人生のすべて。
何をするときだってその子を想ってるし,同じ空気を吸って,感じていることを喜んでる。
いつになったら解放してあげられるんだろうか。
この地獄のような悪循環から。
相手がどう言おうと,あの子を不幸せにしてるのは私自信なんだ。
