こぼれた しづく -31ページ目

こぼれた しづく

平坦な毎日からこぼれる感情。

手が生み出した絵

心が生み出した感情; 疑問,怒り,悲しみ,それから喜び。

それらはここに残しておこう。

それらはきっと,どんどん離れてゆく「こども」と「おとな」をつなぎとめる

一筋の架け橋に。


こぼれた しづく

この世界からいなくなってしまえたらなぁ,なんて思う。


一番そばにいるのに,とどかない世界にいるあの子は


今でもずっと私のことを想ってくれている。


あの日から私は一言も好きだと言ってないけど


ずっとずっと好きなまま。



好きやで。


好き。ずっと。



今その子は一人で泣いてる。


ホンマはあの日みたいに抱き寄せて頭をなでてあげたい。


でもそれが余計にその子を縛ってしまうとわかっているから


私はその子に「もうただの友達」だって言うし,好きだと言わない。


もう一緒にはどこにも行けないと言う。


それでもその子が私から離れないのは,私の気持ちがどこかで漏れてしまっているからだと思う。


それは確信してる。


私にはその子は今の人生のすべて。


何をするときだってその子を想ってるし,同じ空気を吸って,感じていることを喜んでる。




いつになったら解放してあげられるんだろうか。


この地獄のような悪循環から。


相手がどう言おうと,あの子を不幸せにしてるのは私自信なんだ。