ふと気づけば、大学の同期と久しく連絡を取っていない。

 

直近で会合したときに同期の数人がすでに転職していた。銀行や信金のような人気の金融機関から転職した人もいる。営業での押し売りや人間関係で辟易したとのこと。

 

今のところ、自分はかなり恵まれているのだと自覚した。しかしながら、この先辞めたいと思うことはきっとあるだろうが、僕は今の職場にしがみついていくしかない。

 

同期の転職先としては、県警察やイベント系のベンチャー。税金で飯を食う仲間が増えたことは素直に喜ぶこととする。

 

先輩も同じような状況である。中小からベンチャー、ベンチャーからベンチャー、現在求職及び求婚中などなど。

 

働き方やその楽しみ方も人それぞれである。自分みたいに安定とちょっとのやりがいを求めて日々を安穏と過ごすことに満足している人もいれば、明日をも知れないベンチャーでマニュアルも施行細則・規則・通達もなく、自身の手腕を武器にバリバリ仕事することに誇りを持っている人もいる。

 

悲しいことに同期の転職事情については、何も聞かされていなかった。当然といえば当然であるが、ハブられ感がひしひしと伝わってくる。とはいっても相談を受けたところで何の助言もベストアンサーも出ないのは必至である。

 

お節介をするわけにもいかないので、頼られたら可能な限り応えるスタイルで行こうと思う今日このごろである。