今日医者へ行ったときのことです。

診察を終えて薬をもらうため近くの調剤薬局へ行こうとしたときのことでした。

年齢のために足取りがおぼつかない御爺様がいました。

御爺様は歩くペースが遅く、おぼつかないだけであって時間はかかるけれども、一人で歩ける感じでした。

ここで私はエレベータの開閉と入り口の開閉をしたりしてサポートをしました。


しかしながら、後になって少々余裕が無かったなと思ってしまいました。


それは私のペースでエレベーターの開閉や扉の開閉をしてしまいました。

本当の思いやりと言う意味では御爺様のペースに合わせなくてはいけなかったなとしょぼん

もう一歩の配慮と余裕があればと感じた日でしたシラー