こんな言葉を使うのはいつ以来だろう
中学生のとき以来かな![]()
これは土曜日にやっていた「たけしの 新 教育白書」でのこと
映画は因数分解という言葉でした。
ネタはある殺し屋が ”A””B””C”という三人を殺しにいくとしたときに(不謹慎ですいませんが
、変に書いても伝わりにくいかなと思い元ネタどおりに書きます)
殺す=Xとした場合
(AX+BX+CX)=X(A+B+C)ということであるから"X"という行為は一度だけ見せればいいのだと、何度も同じシーンはいらないというものでした。
何でこんなことを書いたかというと
今日の仕事をしていて思ったことがありました。
今の仕事は多岐にわたるのですが、ベースとなるもの“X"がしっかりしていれば、AもBもCも早く終わるようになるし、AもBもCもしっかりしたものになっていくのだなと思ったからでした
ただそれだけですが・・・