こんにちは!
出張・ビジネスマッサージ 安侶舞 AROMA 癒野 のばらです。
 
 
昨日は楽しみにしていたプレジデント社主催のその名も『PRESIDENT祭』に朝から晩まで参加してきました。
 
セミナーはここ最近気になったものには行くようにしているのですが、今回は貴重講演多数、内容がものすごく濃かったので、少しだけシェアしますね。
 
賢人たちの逆転の発想からビジネスのヒントを見つけられればと思います。
 
トップバッターはUSJの復活の立役者、敏腕マーケターの盛岡毅氏。
はじめに普段の10分の1ぐらいの早さで話しますと前置きがあったほど、
ビシバシ響く言葉に普段は夜仕事の私も覚醒させていただきました。
 
マーケティングの話も優しく噛み砕いてお話してくださったので、とてもわかりやすかったです。
 
マーケティングとは「売れる仕組み」を消費者の頭の中に作ること。
これを「ブランド」と呼ぶ。
消費者は頭の中でサイコロを振っている。TVのチャンネルを選ぶように。
人が複数の中から選ぶことは同じ神経回路を使っているので、
1,000年、2,000年と変わらない。
 
正しいマーケティングとは商品開発のずっと前から始まっている。
確かにブランドの名のつくものって凄いチームで考えられて作られていて、こだわりがありますよね。
 
また理想の組織のモデルは「人体」だそうです。
人体でいう神経伝達機能が壊れていると体に不調が出るように
社長が上下関係なく組織をフラットにすることが自分のためにもなる。
 
私自身がカラダに関する仕事に関わっているせいもあり
妙に納得させられましたね。
 
一方方向ではなく、現場で働く人の方がお客様により近い目線で
こうしたらいいのになあと思っている会社っていっぱいありますよね。
私もかつての職場がそうでした。しかも体育会系・・・
 
一番大切なのはやりたいことをやり続けると締めていました。
 
 
お昼休憩を挟んで第二部はアマゾンジャパン社長、ジャスパー・チャン氏と法政大学教授 米倉誠一郎氏の対談

 
予定では日本語と英語が飛び交う白熱対談とあったのですが、アナウンスで同時通訳は無くなりました。とあったので、目下英語特訓中の私は理解できるかしら?なんて思っていたのですが、なんと「今日は日本語で頑張ってみます」とチャン氏。
 
外資系企業のトップの方って日本語を話すイメージがなかったので、驚きとともに親しみを感じてしまいました。
 
23年変わらないビジョンは「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」
そして世界各国の多様性の社員の中の一人一人がリーダーという考え方。
 
今をときめくアマゾンの社長はあまり表舞台には立つことがないと米倉氏からの切り口で始まったので、これまた集中して聞き入りました。
 
仕組み作りのお話では
アマゾンでは毎日、皆がパソコンを開くと、質問をされるそうです。
例えば、今の上司に満足しているか?5→1とか。これをデータ化しています。
 
またミーティングではA4の紙6枚だけを渡してパワポは無し。それに対してディスカッションし、項目の中に矛盾がないか見つけるのだそうです。会議は議論、そしてそこからイノベーションが生まれるとも。
 
今から3年ぐらいで2〜3倍の利益率、成長率を作る。
これには自分も含めてそれ以上の好奇心を皆が持ち続けること。
アマゾンのような大企業が業績をさらに伸ばすってすごいことなんですって!
 
職場の全員から360°フィードバック、時間はかかるが大事なこと。
一番大事なのは人材だそうです。
私も同意します。特に体を使って働くセラピストさんはもっと会社から大切にされるべき。
 
言うは易し行うは難しですが、知ってしまったら行動あるのみです!
 
最後に今まで学んできたことは忘れる→違うと判断することも大事。
毎日更新していく。
お金よりも仕事にパッションを持つ。
 
第二部までまとめましたが、情報量が多すぎて頭パンクしそうです。
今夜は来年に向けて個人コンサルも受ける予定なので、そちらの方ももう少し
煮詰めなくては。。
 
今回のPRESIDENNT祭は他にも住友商事CEO 兵頭誠之氏と世界を股にかける経営コンサルタント 梅澤高明氏との対談、取りは将棋棋士 羽生善治氏とそれは豪華な顔ぶれで貴重なお話をたくさん伺うことができました。
 
また編集長からは、今後も開催するとの発表がありましたので、気になった方は次回の開催をお見逃しなく!!