今日は“ジブラ食堂”に行ってきました。


日本の家庭料理を出すお店で、

カウンター席があるので一人でも入りやすく、

テイクアウトも可能です。



店内

奥にカウンター席があり、一人でも気楽に食事ができます。



ジブラ食堂のシンボルのシマウマ

店内のあちこちにシマウマのモチーフがあって可愛いです。




メニュー

夏限定で冷やしそばも提供しています。

メニュー数は多くありませんが、

どの料理も丁寧で、きれいに盛り付けられています。



ナス丼 – 10,000ウォン

ナスと細かく刻んだ牛ひき肉を炒め、上に青ねぎをのせています。



ひき肉には少し香ばしい焼きの風味とプルコギ風の味付けがあって、

白ごはんと一緒に食べると、ほんのり甘さが引き立ちます。

ナスは歯ごたえがあるというより、少し柔らかめです。

全部を混ぜるよりも、ねぎを全体に散らしてスプーンですくって食べるのがおすすめです。


付け合わせのスープは卵スープで、

唐辛子が入っているのか、少しピリッとした辛さがあります。

この辛さが、ナス丼の甘さをリセットしてくれて、口直しにちょうどいいです。



副菜

さつま揚げの炒め物、たくあんの和え物、黒豆の煮物。

味付けは控えめで、副菜としてちょうどよかったです。

(全部二回ずつおかわりしました。)


そして最後はヤクルト。

どこかでこんな話を読んだことがあります。

職場の近くに、

豚肉炒め定食にヤクルトが一本付いてくる店があったら、

男は一生その店に通い続ける、という話です。


食後に飲むあの一本のヤクルト。

それは食事の終わりを告げる、

何か無言のサインなのかもしれません。

豚肉炒め+ヤクルトは、

温泉のあとにコーヒー牛乳

そんな関係なのだと思います。


メニュー数が少ない分、

一つ一つの料理に集中している印象を受けました。

味はもちろん、副菜まで実用的で丁寧に出てくるので、

食事を終えて気分よく店を出ることができました。


何よりも、1万ウォンという価格で、

この内容の食事ができるのは、

今の物価を考えると本当にありがたいです。