ビーガン

とゆうかベジタリアンなって
一年半が経った



良かったことは
体臭が変わったことと
体の波動が軽くなったこと

それから
イライラすることもなくなり
ずっと依存していたタバコも辞めた


それから
自分は
動物愛好家だとゆうことを実感した


食べなくていいなら
何の苦痛もないから
一生食べなくていい






ただ、
今自分が生活の中で

スピリチュアル鑑定をしたり
歌うたったり、仕事したりする中で



結局、私は
ある程度まで出来るようになったら
夢や目標を
もういいかぁと思う

別にいいかぁ と

自分に納得してるわけでもないのに
もういいやぁ やらなくて
と思う







自分が1人で
東京に行って住んだ時も

もういいやぁ
どうなってもいいやぁって
思ってた


でも、それは
しんどかったから


単純に
体力の無さと
エネルギー不足で
身体がしんどかったからやと気付いた






食事=身体


食事の概念を変えようと思った

食べたいものを
食べるんぢゃなくて



食べたものが
身になり血になるから、
毎日の食事がいかに大切かを
思い知らされた




身体を作る為に
食事をする っていう意識に変えることにした








結局、
鑑定も歌も
おもっきりの肉体労働やから

アスリートと同じご飯を
食べてもいいくらい
身体を作ろうと思った


でないと、
私はこれ以上
何にもしなくなって


何のために生きてるのか
まぢわからんくなると思う







もっと
毎日を大切にしないとダメだね










身体を作るための食事だから
必要であれば
なんでも食べようと思う


タンパク質をとるには
鶏胸肉が1番よね



全ての生きとし生けるものに感謝して