病院行ったら、

こうなった。



患部をサポーターで巻かれた。
そして、わたしが聞きたかった
「入院」という言葉は微塵も出なかった笑い泣き

が、症状としては、
重傷の捻挫で、
完治まで一か月はかかるそう。

幸い、骨に影響はなく、
伸びた靭帯が、修復されるのを、
サポーターなどで固定し安静にしながら、
ただただ、回復を待つだけとのこと。



転倒の理由は、
すごく、しょーもなくて、

スリにあったかも!と動揺して、
焦って転んだ、
という…。


実は、その数分前に、
スリにあうかも、
とチラリ脳裏にかすめたことを、
自分で現実化させてしまった感じ。

結局スリにはあっておらず、
自分の勘違いだったのだけど、

思考が現実化するって、最近よく聞くけど、
(今回のパターンはちょっと違う気もするが)

私の脳内では、完全にスリにあってて、
「やばい!大変だ!!財布盗られた!」
と警告音が激しく鳴り響き、
まるで本当にスリにあったかのような慌てようだった。


結局スリになんてあってないし、
自分の勘違いによる、ただの自爆。

しょーもなっ!

って思わずにはいれないんだけど、
それと同じくらい、
何やら、いろんな感覚が降りてくる。




いろんな選択肢の中から、
一つ一つ行動を選択し、
それでコマを進めていった結果、
「すっ転んで怪我、一回休み」
みたいなマスに進んでしまったという、

なんていうのかな、
「すごろく」的感覚がきた。
まさしく、人生は、人生ゲーム!

ゲームなんだから、
楽しむしかない!




更に、
「このことは私に何を学ばせようとしてる?」
と問うたところ、

・家族に甘えること
・人にお願いすること
・休憩すること

というのがきた。


自分でやる方が早くて、
ついつい何事も自分でやってしまうわたし。
旦那に頼むこともあまりしない。

それがストレスの原因でもあるし、
思えば、上記は私の課題でもあった。


足が痛くて、体を思うように瞬時に動かせないし、無理は禁物。
家の細かいことは、
お姉ちゃんズを教育してやってもらったり、
旦那にお願いする他ない。


だから、
この体になったことは、
それを解決するための課題かな、と。



ヨガを教えるのにも、
これをきっかけに、
怪我をした人の、体の使い方や気持ちが
よく分かるようになるな、

とか。



けっこう
前向きな感覚を感じていて、

完治までのこの一か月、
未知の世界を楽しむような気分になりつつある。



とは言えど、

身体が元気で思うように動かせるって、
本当に本当に有り難いこと。

久々に自分の体を通して、そう思う。